レビュー一覧
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このシリーズ
いくつか種類があって、複数購入してみたのですが、買った中ではこれが一番でした。飾らないパッケージ、でも一目でそれとわかる感じ。こういうのも悪くないですね。
悲貫通ならではのバキュームの気持ちよさもあり、良かったです。奥の粒感で、フェラチオ?という感じはしませんでしたが、それが逆に気持ちよかったです。深く考えずに楽しめます。 -
伝説はホンモノ?
異常に評価が高いこのホール。高価格帯でなかなか手が出なかったのですが、好奇心に負けて、購入。感想としては、デフォルメされてない膣。という至ってシンプルなもの。漫画やアニメで描かれるキャラクターは、目や顔立ち体つきなどが、強調して描かれます。だからこそ可愛かったり、かっこよかったり。派手です。一般的なホールはおそらくこれに当たるでしょう。ヒダを強調してみたり、通常あり得ない構造で快感を追求してみたり。
しかしこちらのホールは、そういったデフォルメのされていない、リアルな膣という感じがしました。当然全くデフォルメがされていない訳ではありませんが、写実的です。高刺激ではないですが、リアル、そしてじわじわと迫ってくる気持ち良さ。買ってからさらに使い込めばホールが覚醒してくるかもしれないな、と楽しみになります。値段相応の良い買い物が出来ました。 -
年齢が変えるもの
17ボルドーと一緒に購入して、比較しながら使用してみました。年齢シリーズ、なのでしょうか。年を取って失ったもの、得たもの、それが表現されているのかどうか気になったためです。
どちらかといえば、17よりもこちらの方が緩めです。しかし、空気を上手く抜いてバキュームさせてみると分かるのですが、こちらの方が高刺激ですね。奥にも広さがあるので、なんだか余裕を感じます。恐らく、これらが年齢の違いなのでしょう。
裏返すことは出来ませんが、メンテナンス性は悪くないと思います。持った時点で分かりますが、重く、頑丈です。耐久力も問題ないなと思います。 -
最初は”初々しい妹”
初々しい妹という名前とは裏腹に、使い込むほどに良くなっていくホールです。確か、ホールが覚醒する云々と書かれていたのをネットで見かけ、それがきっかけで購入しましたが、半信半疑のまま定期的に使用していてやっとわかって来ました。シンプルに言えばホールがほどよく柔らかくなってくる感じですね。ウイスキーを水で割ってしばらくすると香りや味わいがぐっと広がるのと同じです。オナホールが“開く”といっても良いかもしれません。構造が変化するわけではないのですが、その1つ1つを感じられるスペクトラムが拡大していく。そんな印象です。これは捨てられないな、と思います。
そこまで使ってここからが本番、ということを考えるに、耐久力はかなり有ると言えるでしょう。持った感じはなんだか癒やし系という感じなのに、すごいホールです。 -
沖田杏梨が好きなので購入
かなり高価格帯のホールですが、結果としては良い買い物をしたなという感じです。
やはり、低価格帯のホールにはないこだわりと機能がありますね。まず2穴ホールということで2つの挿入感が全く異なります。つまり、2つのホールをシームレスに使うことが可能なわけです。これ、かなり便利だと思います。飽きさせません。3層構造と謳われていますが、手で持った感じと挿入した感じが全然違うのでやはり斬新ですね。複数素材を使用するというのはこういうところに強みがあると思います。あとは、このえげつないぐらいリアルにした造形でしょうね。インパクト大といった感じです。ご本人はもう引退されてしまいましたが、これが沖田杏里だと思って、沖田杏里のAVを見ながらしました。沖田杏梨さんの他の場面での活躍を願ってやみません。 -
これは良かった
アナルホールということで購入しましたが、まずデザインが臨場感あっていいなと思いました。女性器が見えつつ、アナルとおしりの感じが絶妙なエロスで、興奮します。固めの素材だからこそ得られる「グっ」という挿入感、しめつけ、かなり良い味だしていると思います。膣をモデルにしたものとは異なり、内部のデザインが刺激少なめなのもリアルですね。せっかくパッケージ絵が良いのでしばらく眺めながらホールを使用しました。使用前に、しばらく熱めのお湯につけておき、ローションも温めておくと良いと思います。肛門は深部体温と近いぐらいの温度の高さなので、多少熱めの方がリアルさがマシます。購入した方はぜひお試しを。
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安いのが売りという印象
ためしに購入してみましたが、ザラザラという割りには意外と刺激弱めのホールでした。ただ、ふわっとした素材とポツポツとした内側で、まったりとした感覚が得られるなという感じのホールでした。
低価格なので、価格を鑑みれば妥当なホールといった感じです。 -
使い方にコツがある
最初使ったときは、普通に挿入しているだけだったので「こんなものか」という印象だったが、パッケージを見つつ使い方を変えて、亀頭を押しつけるように使うと、全く違う感覚が得られます。2つのゾーンがありますが、それぞれ全く違う感覚で、2どおいしいという感じです。おすすめ。
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ぼくおなシリーズはコスパ最強
くちゃっ、ふにゃっとして柔らかな素材。ぼくおな2愛好者としてはなじみのある感覚だ。
4つの子宮口と銘打たれた(謎な設定だ)ひだがいくつも配置されているのがぼくおな2と大きく異なる点だ。単調な刺激だが鉄板で気持ちが良いというのがこのシリーズだと思っているのだが、さらにこのヒダがあることで、こりっとした刺激が加わる。
くっちゃりとしている柔らかな素材、そこの細かいヒダと合間にある大きなヒダで、交互に亀頭とカリ首部分を撫でられるのは正直にいって天国だ。壊れてもリピートしやすい値段で、素材的にもサイズの小ささ的にも「温める」のに優れている。
コスパ最強であることは間違いない。これからも買い続けます。 -
SNSで流行った文句
がタイトルのこちらの商品。おっぱい系のホールの中ではお値段もお手頃で良い。使ってくるうちに馴染んでくるなあという印象がある。
通常のホールと違って凹凸などの刺激はないが、使っているときの視覚的な情報がそれを補う。やはり、パイズリは正義である。 -
メリハリ
2種類以上の素材を使ったホールは大抵気持ちがいい。と言うのが私の経験則である。このホールもこれを補強する1つのエビデンスとなった。
2種類素材が使われているとメリハリが生まれるが、素材間の違いがあまりなく使用時に分かりづらいということも少なくない。
こちらのホールは、外側の素材を極端に柔らかくすることにより、相対的に舌を柔らかく感じさせることで、そのギャップを引き立てている。
挿入時にふわふわな感覚の中に、ゾリッとした舌があるのがハッキリとわかる。外はカリッと中はふんわりなどというが、やはり人間はギャップを好む物だというのがよく分る。
ゆるめの刺激の中で、ゾリッとした舌による強めの刺激が挟まれるのがとても気持ちが良い。舌の大きさがもう一回り大きければ満点だったと思う。 -
なんだこれ・・・
正直すごいとしか言いようがない。完全に発想の勝利である。
かなり異次元な見た目をしているが、これ使ってみると本当に気持ちがいい。
舌を出しておいて、中に入れて使うというのは洗う時にも、そして感覚としてもリアルで良いのだが、それに輪を掛けて個人的に良かったのが玉舐めである。
陰茎を刺激しているときに、睾丸を刺激すると、普段は何も感じない睾丸が歴とした性感帯であることに気づかされる。
今まで、陰茎を刺激しながら、タマにも刺激を与えることを考えたホールがあっただろうか?これは本当に良い。内部構造はもはや喉のリアリティなど完全に無視した異次元と化しているが、失われたの分のステータスは全て快感に振られている。
改めて言うが発想の勝利である。壊れたらまたリピートしようと思う。