オナホキングダム 「ぐちょ濡れ名器MONSTER 覚醒 クリスタルハード」レビュー

みなさん、こんにちは。せがわPです。読書の秋にスポーツの秋、食欲の秋に性欲の秋でオナニーが捗るシーズン到来です。 オナホールを用いてのハッピータイムでこの時期にオススメしたいのが、複数個のオナホールを一回のオナニーで用いる複数プレイです。

現実的に3P、4Pというのはなかなか整えにくいシチュエーションですが、オナホールであればいくらでもハメ放題ですし、えらく贅沢な気分にさせてくれるので、秋の夜長に超オススメですよ。オナホール複数個を同時にハメ散らかすと、ホントにちがう世界の景色が見えてきます!

さて、今回紹介するオナホールは「ぐちょ濡れ名器MONSTER 覚醒 クリスタルハード」です。 一言でいえば「芸術品」。 こんなに驚いたオナホールは初めてでした。触れるに憚り、見とれるあまり、秒でずっぽりシコってました。 いきなり何を言っているのかわからないですけど、とにかくゲットしてほしい。握りしめて感動してほしい。そんなオナホールです。

オナホールの挿入口にローションを盛るのはいつものスタンバイですけど、オナホールの透明度とローションが同化する現象は初めてでした。

「ぐちょ濡れ名器MONSTER 覚醒 クリスタルハード」パッケージです。 今までのぐちょ濡れ名器 MONSTERシリーズと比較したらやや地味なデザインですけど、娘の股間は隠しきれずに覚醒してます。

パッケージを開封してみてアッチョンブリケ!! オナホールを包んでいる内装に一切オイルが付着していない……これは本当にオナホールなのかッ!?

MONSTERシリーズといえば、レジェンド名器「ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ」を思い出します。この名器と出会ってから、MONSTERシリーズは世紀にわたって語り継がれると確信しました。性器だけに。

ぐちょ濡れ名器 MONSTERシリーズといえば、Magic Eyesのすじまんシリーズと並んで誰もがちんこを抜かしコキまくる名器でしょう。かく言うせがわPが「今まで最も抜いてきたオナホール娘はどの子ですか?」と聞かれたなら、迷わず「ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ」を挙げます。

まぁ、Magic Eyes×RIDE JAPANという超メーカーのコラボと聞けばそれだけで生ツバものです。快感、耐久性、コスパ、覚醒性能と申し分ないです。発売からおそらく250回くらいは「ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ」で抜いています。耐久性的には一個体あたりだいたい30回はイケます。

では「ぐちょ濡れ名器MONSTER 覚醒 クリスタルハード」はどうか? というと、快感は申し分ないですが、それ以上にオナホールの概念をまた1つ上書きされるような感覚でした。オナホールなのにべたつき感を感じない!!

オナホールって往々にして「オイルブリード」っていって、新品状態でもなんかツルツルぺたぺたするんですよ。素手でオナホール握りしめて、PCのキーボード打ったら、キーの表面がテカテカになって、ちょっとフクザツな気持ちになります。これは軟質かつ形状維持のため、素材由来のものなので諦めてたところもありました。だから対策としてオナホールを手にする際には、台所用の使い捨て手袋とか装着して、ちんちんをオナホールにハメるのですけど、そういうモヤモヤが払拭されています。

ご開帳です。ただ一言。ヤバい。 あまりに透明度が高いオナホール&内部のピンク着彩が鮮やかという表現を超えて神々しささえ感じます。

サイズとしてはこんな感じです。 そもそもオナホール特有のべたつきがほとんど感じられないのでグローブは必要ないと思います。

まんこの入り口です。かなり弾力のある素材なので、グググっとちんちんを押し込む感じです。ファーストタッチは迎え入れてくれるやさしさというより、グイグイ攻め込む印象です。

まさに「圧搾名器」という表現が、「ぐちょ濡れ名器MONSTER 覚醒 クリスタルハード」の特徴そのままです。それにしても「クリスタルハード加工」スゴイです。謳い文句に偽りナシの名器です。

まさに「圧搾名器」という表現が、「ぐちょ濡れ名器MONSTER 覚醒 クリスタルハード」の特徴そのままです。 それにしても「クリスタルハード加工」スゴイです。うたい文句に偽りナシの名器です。

「ぐちょ濡れ名器MONSTER 覚醒 クリスタルハード」の具体的な使用感ですが、まぁ締めつけが強烈です。ハードな使用感=強刺激をうたうオナホールはたくさんありますが、こんなにも強い締めつけにステータス全振りしているオナホールも珍しいです。人生初のオナホールで「ぐちょ濡れ名器MONSTER 覚醒 クリスタルハード」を選択すると、あまりの強刺激にビビるかもしれません。

通常版の「ぐちょ濡れ名器MONSTER 覚醒」が、ぬちょぬちょとエロい快感だったことに対して、「ぐちょ濡れ名器MONSTER 覚醒 クリスタルハード」は百戦錬磨のお姉さんに正常位でハメたはいいけど、いつのまにかグイグイちんこをベテランまんこで根元から締めつけられて、「お姉さんのキツキツまんこ、どう? 若いだけが締まりじゃないでしょう?」って、主導権もがれながら責められるイメージですね。

素材は極めて透明度の高い高弾力です。最近のオナホキングダムで同様素材のオナホールといったら、TENGAの「TENGA SPINNER」がありました。でも、それとは快感のカテゴリがまったく異なります。

内部構造はいわゆるぐちょ濡れ名器 MONSTERシリーズ特有の無次元構造なので、超締めつけがキツいまんこながら、かなりエロくて生物的な快感があります。オナホールによくあるヌルヌルズポズポ的なねっとり感というよりも、メガストアなどのハード系エロマンガの効果音、ズポッ! ブジュッ! ヌリュッズリュッ!! って感じです。

ローションは「本気汁」のボトルが付属していて、かなりお得感がありますし、「本気汁」との相性がバツグンです。「アイディグライド」や「うぶじる」「さいおなローション」なんかも悪くはないのですが、内部の刺激がよりクリアにゴリゴリとくるので、「本気汁」くらいにもったりしているローションのほうが楽しめる印象でした。

洗浄後もキュキュッと気持ちいい質感ですが、念のためにパウダーをまぶして保管しています。しかし、パウダーをまぶすとやはりクリア感が損なわれる……とはいえ、衛生第一ですね。ここまでクリアな素材だと、洗浄中もちゃんと内部のせっけん落とせたかどうかが確認できるので素材が硬めながら洗浄が捗ります。

あまりにクリアで美しいオナホールなので、香水のボトルと撮影しました。クリアな質感と美しさが際立ちます。

以上、「ぐちょ濡れ名器MONSTER 覚醒 クリスタルハード」の紹介でした。 冒頭に提案しました「一発のオナニーで複数個のオナホールを使ってみる」なんですけど、一つは「ぐちょ濡れ名器MONSTER 覚醒 クリスタルハード」で、もう一つは「ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ」などのまったり系オナホールを用意して、2つの名器でちんちんオーライすると、良い意味で快感がせめぎ合って、いい感じにトランスできます。そこへローションの選択なんかも含ませると、快感追求はさらに広がって楽しいです! 秋の夜長はワガママに気持ち良いオナニーを楽しみましょう!(^^)/

今回の個体はクリアな成型ですが、オナホールは生産ロット等の環境変化で同商品の中でも本体色にくすみやオイルが発生する、大変デリケートなグッズです。 梱包含めすばらしい快感とワクワクがありますが、本記事はあくまで販売中の1個体例を用いてのご紹介となりますので、了承のほどお願いします。