バイブコレクター桃子の大人のおもちゃレポ「nemo PittaG+ ネモ ピッタGプラス」
(投稿日:2026/4/17)
先日、いろいろとトラブルがあって、スマホの端末を買い替えました。急な出費イタイよぅと半べそをかいたけど、買わないわけにはいかない。スマホがないころってどうしてたのか、もう思い出せないですよね。いまどきは、プレジャーグッズだってスマホでリモコン操作できるものが増えてるんだから、やっぱり必需品なわけです。
でも、今日紹介する遠隔操作グッズは、スマホではなく昔ながらの電池式リモコンで操作します。
「nemo PittaG+ ネモ ピッタGプラス」を試します
| 本体サイズ | 【Pitta】縦89mm、横40mm、奥行29mm、重量70g 【G+】縦120mm、横53mm、奥行き44mm、重量67g 【合体後】縦113mm、横105mm、奥行44mm、重量135g |
|---|---|
| 動力 | 【本体】USB充電式 【リモコン】CR2032ボタン電池 |
| 機能 | 振動10パターン、叩き10パターン、遠隔 |
| 素材・成分 | シリコン、ABS |
| 付属品 | 充電用USBケーブル(Type A)、リモコン、CR2032ボタン電池 |
Nemoは遠隔操作できるバイブ、すなわち“リモバイ”にこだわりつづけているブランドです。
なのに、スマホをリモコンとして使う方向にいかないところが、おもしろいと思っているのですよね。
卵のS玉を平たくしたようなリモコンが、Nemoのお約束。考えなくても見た瞬間から使えるシンプルさ。これは、いつまでも大事にしてほしいです。
私はスマホ連動型のプレジャーグッズもこよなく愛していますが、これをむずかしい、あるいは面倒と感じる人がいてもおかしくないと思っています。あらかじめ、アプリをダウンロードして、Bluetooth接続させ、場合によってはユーザー登録をし……と手間がかかるもんね。
それさえクリアすれば、動作パターンが無限に増えて、バイブの愉しみ方も広がるのですが、「メンドーなこと抜きで、いますぐ愉しみたいんだ!」派も少なからずいるでしょう。
私は勝手ながら、Nemoは「リモコンに凝るのではなく、あくまで本体が主役なのだから、そちらで新しい試みをしよう」という考えなのかな、と推測しています。
本体は真横から見るとこんな感じで、L字型バイブです。一辺を挿入すると、もう一辺が割れ目~クリトリスにフィットするという、定番タイプ。
ただ私はこれを見たとき、「え、挿れたまま歩くのはどうなんだろう」と思いました。
リモバイの醍醐味といえば、お出かけプレイですよね。女性が下着のなかにグッズを仕込んで、リモコンはパートナーの手に。ふたりそろって外出して、思わぬところでスイッチON! というやつ。
いつ振動がはじまるかわからないスリルと、人前で感じちゃうという羞恥心で、興奮必至です。
でも、それをするにはこのバイブ、大きすぎでは。これじゃ歩きにくそう……と思いました。
そこを、よく考えているのが、Nemoなのです。いいですか、次の動画をよく見ていてください。
これで、ローター部は単独で使えることになりました。コロッとした厚みはあるものの、お出かけプレイにはちょうどいいサイズ感です。
小型ローターはいくつあってもいいですよね。そのなかでもこのサイズ感、誰にとっても使いやすいと思います。
中央の部分がふっくらと盛り上がっていて、ちょうどクリトリスのあたりを圧迫する形状になっているのが、心憎いです。
挿入部のほうは、単独では使えません。スイッチも何もないですからね。ローター部と接続してはじめて機能する仕組み。メインはローター、挿入部はサブということなのでしょう。
こうして分割できる仕様によって、愉しみの選択肢は増えます。たとえば、ローター部を仕込んでお出かけプレイをたっぷりしたあとで、ふたりきりになり挿入部を使って愉しむもありだし、その逆もあり。
どちらにしても、寸止めすると盛り上がりそう。女性がイク直前で、バイブもしくはローターの動きを止める。リモコンをもつ側の人は、それをボタンひとつでできるのだから便利です。
「nemo PittaG+ ネモ ピッタGプラス」を試しました
いざ使ってみると、さすがはリモバイ界の先駆者と唸らされます。そのひとつは、これ。
なんと、マグネット付き! お出かけプレイを経験したことのある人は知っています。「歩いているうちにローターの位置がズレると、気持ちよさが半減どころか、不快感すらあるよね」ということを。
解決法としては、ローターをしっかり固定する、がいちばん有効でしょう。そのためのマグネット。下着のなかにローターを納める→下着の外からマグネットをピタッ! これで準備は万端です。
このふっくらした部分、先ほどはクリトリスに当てるのがいいと書きましたが、実際には好みがあって、腟口に当てたい人もいるかも。ナプキンに喩えると、女性にはわかりやすいところでしょうか。量の多いときや、眠るときは位置を微調整すると思います。そんな感覚で、「ここ!」という場所に当ててください。
ローターは全身を震わせるので、しっかり固定されていると、あっという間にデリケートゾーンがほぐされ、血流が集まってくるのがわかります。じわじわと熱を帯び、それにあわせて感度が高まっていく。私は腟口を振動で刺激すると、「ああ、中にも欲しい」と思ってしまいタイプです。
そんなふうに快感のボルテージがあがったときに、リモコンで振動をピタッと止められたら、平静を保てないですよね。リモコンをもつ人を軽くにらんじゃいそうです。もーーー!!!ってなるもん。
ローターの振動パターンは、10種類。自分で使うときは好きな振動以外はスルーしちゃいますが、お出かけプレイのとき、リモコンをもつ人はあえて“あんまり好みじゃない振動”をチョイスしてみてはどうでしょう。攻められる側は、「う~ん、これじゃないのに~~~」と焦らされている感じで、逆に気分が盛り上がっていきます。
では、ここらでローターと挿入部を連結させましょう。
コントロールはすべて、ローター部で行います。
挿入部はわりと細身ですが、先端に気になる箇所がありますね。ぺこっと凹んでいて、波紋のような凹凸で囲まれています。
ハイ出ました、流行のタッピング機能。振動ともピストンとも違う、“軽く叩く”という動き。私はGスポット攻めが好きで、タッピング機能はそこにアプローチしやすい動きだと思っています。
とはいえ、正確には、そこがほんとにGスポットなのかどうかはわかりません。でも、「腟は前側(おなか側)がより気持ちいい」と何かで読んだことがあって、それははっきりと自覚があります。タッピングは一点集中の攻めなので、どこに当てるといちばん気持ちいいかを探って、深く挿れたり、ちょっと浅くしたりと繰り返していくうちに、腟内がカーッとアツくなっていくのがわかります。
そのうち、「あー、ここかも」というのが掴めてきて、今度は挿入部の先端がブレないように、じーっと固定する。
ってときに、リモコンによって振動をオフにされたら……快感が迷子になります! え、いまイキそうだったのに、この快感どこに着地させればいい? と本気で途方にくれます。そして、リモコンをもつ人に、もーーー!!!と無言で(迷子すぎて言葉が出てこない)抗議するのです。
お出かけしてもしなくても、リモバイって究極の焦らしプレイを実現できちゃうのですね。
私も、リモコンも側をやってみたいな。男性用のリモバイを……というんじゃなくて、女の子に使ってみたい。ツボがわかってますからね、絶妙なタイミングでリモコンを使って振動を止めちゃいたい。で、もーーー!!!ってにらまれたい。
リモバイって、妄想がはかどりますね。
レビュー商品
| レビュー項目 | 点数 |
|---|---|
| コスパ コストパフォーマンスです。 |
5.0 |
| 形状・素材 女性に優しい形状か、身体に安全な素材かを評価します。 |
5.0 |
| 動き 快感を上昇させる動きかを評価します。 |
4.0 |
| 使いやすさ お手入れのしやすさを含めた評価です。 |
4.0 |
| 静音性 振動の強さをMAXにした時の大きさです。 |
4.0 |












