エロの悩みを食べて解決!まゆなむのごはんセラピー「LELO プレジャー・エンハンシング・セラム × 冷えない体づくり」
(投稿日:2025/12/29)
感度は、まず「冷え」をほどくところから。
「前より感じにくくなった気がする」。 そんな違和感を覚えたとき、年齢や気持ちの問題、ホルモンバランスかな? と思って片付けてしまう人も多いです。
でも実際は、身体が冷えているだけということも多い。性感や感度は 血流と体温という、物理的な条件に結構な影響を受けます。
なので今回は “感じられる身体を取り戻す”ための整え方をまとめてみました!
まずは外側から整える
| 本体サイズ | 15ml |
|---|---|
| 素材・成分 | 水、プロピレングリコール、アルギニン、PEG-60水添ヒマシ油、ヒドロキシエチルセルロース、クエン酸、メントール、メチルパラベン、バニリルブチル |
LELO プレジャー・エンハンシング・セラムは、女性用のマッサージセラムです。
アルギニンやメントールを配合しているので、塗るとじんわ〜〜り温感があって穏やかにうずく感覚があったり、敏感さが増したりする優れもの。
強い刺激で無理に興奮させるというより、鈍くなってしまった感覚を思い出させるような使い心地です。
でも大切なのは、このセラムを“最大限に活かせる身体の状態”を日常の中で作っておくこと! だと私は思っています。だって、せっかく買って使うなら最大限楽しみ尽くしたい! じゃないですか??
今日からできる、感度を上げるための冷えない習慣4選をセラムを使うのと同時に実践してみてください♪ きっと、セラムの効果をもっと実感できるようになるはずです!
内側から整える、冷え改善の4つの基本
今回はちょっと趣向を変えて、感度を下げないためのポイントをお伝えします!
水分は「喉が渇く前」にこまめに
血液の流れがいい=感度が高まりやすい
冬はあまり汗をかかない分、水分摂取量も減るため知らないうちに体が乾きがち。血液は水分が足りなくなると粘度が上がり、まず末端から巡りが悪くなります。
性感帯はその末端にある器官。感じにくさは、気持ちの問題ではなく 血が届いていないサインかもしれません。冷たい水を一気に飲むより、温かい飲み物をちょびちょび少しずつ! それだけで、反応は変わってきます。
脂質を敵にしない
潤いとホルモンの材料
ホルモンも、血管のしなやかさも、そして粘膜の潤いも。その土台には、脂質がしっかり関わっています。冷えやすい人は、脂質を控えすぎていることも原因の一つだったりします。
オリーブオイルやナッツ、青魚。これらは身体を重くするどころか、温まりやすい体質を作る食材。内側が乾いていると、外側のケアは響いてきません。
夜に温かい飲み物を
副交感神経へ切り替える
性感や感度は、リラックスしているときに高まります。冷えていると、身体はずっと戦闘モード・緊張モードのまま。
夜に温かい飲み物をゆっくり飲むことは、「休んでいいんだよ〜」という合図です。感度を高める準備は、こんなシンプルなことからはじまってるんです。
首と名のつく場所を冷やさない
全身の血流スイッチを守る
首・手首・足首。いわゆる「首と名のつく場所」は、体温と血流をコントロールする要所です。ここが冷えると、冷えモードになりやすくなります。
性感帯や性器はその影響を真っ先に受ける場所。「感じにくい」「反応が遅い」と感じる日は、気分を上げるより先に首元・足首が冷えていないかを疑ってみてください。
マフラー、レッグウォーマー、靴下。日々身につけるだけで身体の反応は変わり始めます。












