ラブドールとのセックスプレイでおすすめの体位8選!よりリアルな快感を!

(投稿日:2025/5/12)
ラブドールは、まるで本物の恋人のようにセックスを楽しめる存在です。近年では、リアルな質感や表情の製品が増え、より自然なセックス体験を求める男性たちから注目を集めています。なかには、ラブドールとのセックスをより楽しむために、ただ挿入するだけでなく、さまざまな体位に挑戦してみたいという人もいるでしょう。
本記事では、ラブドールとのプレイにおすすめの体位と、楽しむ際の注意点について詳しく解説します。これからラブドールとの時間をより充実させたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。
ラブドールとのセックスでおすすめの体位
ラブドールは、そのリアルさから、まるで本物のパートナーとセックスしているかのような疑似体験ができます。ここでは、初心者から上級者まで楽しめるポジションをみていきましょう。
のけ反り正常位
のけ反り正常位は、ドールを仰向けに寝かせた状態で、男性の膝の上に乗せるオーソドックスな体位です。ドールの背中に膝が当たるため、やや上半身を反らせる恰好になります。一般的な正常位より違った角度で挿入が楽しめます。
また、胸元を間近で感じられるため、視覚的な興奮も得やすい体位です。初心者でも実践しやすく、ドールの可動範囲を広げすぎる心配もないため、安心して楽しめるでしょう。
足上げ正常位
足上げ正常位は、ドールの両脚を持ち上げ、男性の両肩に置いた状態で挿入する体位です。股関節の柔軟性が重要となるため、無理な負荷をかけないよう注意が必要ですが、深い挿入感を得られます。
膝を軽く曲げるなどして、ドールの負担を減らしましょう。脚の角度調整によって刺激のバリエーションも広がりやすい点が魅力です。
片足上げ正常位
片足上げ正常位は、片脚だけを持ち上げ、男性の肩に置いた状態で挿入する体位です。足上げ正常位よりもドールの腰にひねりが加わるため、より深い密着感を楽しめるスタイルです。
また、片脚を上げないため、ドールの胸や顔を楽しみながらピストンできる点も魅力でしょう。胸を揉みながらピストンすることも可能です。
足閉じ正常位
足閉じ正常位は、ドールの両脚を閉じたまま挿入する体位です。ドールを仰向けに寝かせたら、男性は上から覆いかぶさり、閉じた脚の外側に自分の膝を着いて挿入しましょう。ドールの脚を閉じることで挿入部分の圧迫感が高まり、より本物の女性とのセックスに近い快感を再現できます。
また、体位の変更も少なく、関節も広げなくて済むため、ドールを痛めるリスクも抑えられます。
立ちバック
立ちバックは、ドールを立たせた状態で後ろから挿入する体位です。ドールに背後から覆いかぶさることができるため、支配的な興奮も高まります。お尻を広げれば挿入部がそのまま見えるので、視覚的な楽しみ方も増えるでしょう。ドールが傷つかないよう、手を壁に着けて、安定させてから挿入しましょう。
ただし、ドールによっては立たせるのが難しい場合もあります。自立しないラブドールを無理に立たせると転倒や関節の破損につながるため注意が必要です。
寝バック
寝バックは、ドールをうつ伏せに寝かせた状態で後ろから挿入する体位です。ドールをうつぶせに寝かせたら脚を閉じ、ドールの腰に体重をかけないように挿入しましょう。挿入した時にドールのお尻の柔らかさを堪能できる点が魅力。立ちバックよりも安定性があるため、しっかりピストンできます。
初心者にも取り組みやすく、人気の高い体位の1つです。
対面座位
対面座位は、ドールを膝の上に座らせ、向かい合った状態で挿入する体位です。ドールを正面から抱きしめながらピストンでき、身体全体で密着できるため、リアルな愛情表現を楽しめます。上半身も自由に使えるため、キスをしたり乳首を刺激したりすることもできるでしょう。
ドールを座らせるときは、M字に曲げておくことで安定しやすくなります。ただし、座った状態で下から上にピストンすることになるため、長時間楽しむには体力が必要です。
背面座位
背面座位は、ドールを膝の上に座らせ、背後から挿入する体位です。女性を後ろから抱きしめたままピストンできるので、密着プレイを楽しめます。後ろから胸元や首筋にキスをしたり、おっぱいを揉んだりと、性的興奮だけでなく愛着も高まる体位といえます。
対面座位と同様に、ドールの脚はM字に曲げておきましょう。自然な体勢を維持しやすいため、関節に負担がかかりにくくなります。
ラブドールとさまざまな体位で楽しむ時の注意点
ラブドールとのプレイをより長く安全に楽しむためには、体位に応じた正しい扱い方を心がけることが重要です。ここからは、体位を変える際やプレイ時に注意しておきたいポイントを解説します。
ラブドールの種類や形状の特徴を理解する
ラブドールには、クッション・TPE製といった素材の違いや、自立機能の有無、関節の可動範囲の広さなど、製品ごとにさまざまな特徴があります。ラブドールでいつもとは違う体位を楽しむ際には、ラブドールの種類や形状の特徴を理解しておきましょう。
例えば、自立機能がないドールで立ちバックを試すのは転倒の危険を伴い、関節の柔軟性が低いドールで無理に開脚させると破損の原因となります。購入時やプレイ前に、自分のドールがどのような特徴を持っているかをきちんと把握し、それに応じた楽しみ方を選びましょう。
ラブドールの関節を無理に曲げない
ラブドールの関節部分は精巧に作られていますが、人間のような柔軟性を持っているわけではありません。関節の可動範囲や向きを考慮せず無理に曲げると、内部の骨組みが破損したり、表面の素材が裂けるリスクがあります。
特に、脚を大きく広げるポジションやひねりを加えるポーズを取る際は、抵抗を感じたら無理に動かさないことが大切です。ポジションチェンジの際には、必ずゆっくりと丁寧に動かすことを心がけましょう。
体位にこだわりたい人におすすめのラブドール3選
最後は、体位にこだわりたい人に試して欲しい、おすすめのラブドールを3つ紹介します。これから新しい子をお迎えしたいと考えている人は、ぜひチェックしてみてください。
ふぇありーどーる 「おすわり」のの
ふぇありーどーる 「おすわり」ののちゃんは、ちょこんと体育座りをしているラブドールです。膝を抱えて座る姿は健気な印象を受けます。身長は幼さを感じる140cm。そのため、ホールポケットも小さめで、スモールからミドルサイズのオナホールを装着できます。
膝が曲がった状態なので、正常位はもちろん座位もしっかり楽しめます。振るボディで手足もしっかり再現されていますが、お顔はのっぺらぼうです。
本体サイズ | 身長140cm、バスト70cm、ウエスト52.5cm、ヒップ80cm、重量1850g |
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素材・成分 | 【表面】ポリエステル【中綿】ポリエステル100% |
付属品 | キャミソール、専用ウィッグ(もも共通) |
クチコミ評価 |
商品レビュー一覧 |
最高。ハグして寝ると幸せ
ぬいぐるみドールなのでシリコンに比べメンテナンス、使用が格段に楽。さらに縫い付けたりなど改造も可能。身長140でリアル女性より小さいがかなり現実味のあるサイズ。手を組める、膝を曲げれる点が最高。以下改造点
・胸のクッションを布用接着剤で移植し爆乳に
・ホール穴を拡張し生の感触と同じトレーニングTENGA装備。100均の布で内部の足りない部分を追加
・ぬいぐるみ用髪を作って着用。抱いているとウィッグはすぐ痛む為。ぬいぐるみ用ウィッグ付属だとなおよし
・エアドール用フェイス装着。特に顔の固いマスクは本当に人間を抱いている感触となる。
実際のセックスとはやはりサイズ感がやや小さいので150〜160cm発売に期待。ただ、かなりの再現でありセックスの練習は可能。美尻だがリアルの尻はもっとでかい。膝と肘に骨格があるとより安定しそう
服を着せると本物そっくりの感触に進化する。リフレに一度行けばこの感触の素晴らしさがよくわかる。風俗も行っておくとよりこの感触のありがたさを理解できるので経験を積むことも大事
(お客様からのレビュー)
はにーどーる もこ
はにーどーる もこちゃんは、可愛い表情のあるクッションタイプのラブドールです。眼球まで動くので、よりリアルな疑似セックスを楽しめます。足の付け根が回るようになっており、女の子座りやM字開脚も可能で、正常位も座位も、さまざまな体位を試しやすいのが特徴です。
118cmと小さな身体ですが、オナホール用のホールポケットも付いているため、400g程度までのサイズであれば好きなホールを装着できます。
本体サイズ | 身長118cm、バスト69cm、ウエスト56cm、ヒップ80cm、重量2.7kg |
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付属品 | 本体、ウィッグ(黒髪ロング) |
Real Girl リアルガール 148cm 巨乳 ヘッド#C8 ホール着脱式
Real Girl リアルガール 148cm 巨乳 ヘッド#C8 ホール着脱式は、女性をリアルに再現した大型ラブドールです。顔のパーツから生々しい表情や色合いまで細部までこだわって作られており、指まで動かせます。TPE素材を使用しているため、クッションドールよりもしっとりとした肌感を楽しめるだけでなく、好きなポーズを取らせることができ、お手入れもしやすいのが魅力。
膣はもちろん、アナルまで使えるため、背面からの体位もより楽しめるでしょう。なお、オナホールは着脱式です。
本体サイズ | 身長148cm、バスト73cm、ウエスト49cm、ヒップ75cm、重量31kg |
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付属品 | ウィッグ、洗浄ポンプ、USBウォーマー、無料衣装、手袋、くし、毛布 |
まとめ
ラブドールとのセックスでは、さまざまな体位を楽しむことができ、リアルな疑似セックス体験を得ることができます。
ただし、体位によってはドールが破損する可能性もあるため、構造や素材に合わせた丁寧な扱いが不可欠です。特に、ラブドールの関節には限界があり、長く楽しむためには無理に動かさないことがカギとなります。
ドールの特徴や安全に配慮しつつ、ぜひ自分の好みに合わせてさまざまなスタイルを試してみましょう。