【2022年11月/オナホール・ラブドール】アダルトグッズレビューまとめ

現状、色付きエアドールの最高峰

まず縫製が最高です。
他の色つきエアドールだと合わせ目が表面に飛び出ていて見栄えも悪く、触るとザリザリしますがこの商品にはウエストライン以外それがありません。
裏返してから縫製を行い、最後に上下をウエストラインで合わしているのでしょう。
まくらや座布団などと同じで、縫い目を表に出さない方法です。
この中途半端な姿勢も、空気量をぱんぱんに入れないで足が曲がる程度にすれば、色んな体制に自然に変えられるのでお勧めです。
身長は約130cmで、足の長さは太腿は身長並ですが、膝下は170数cmの私と互角です。
イメージ的にはロリ絵よりJK位の絵が合うと思いますが、実際のところ気になりませんでした。
今後は体位違いや身長などの微調整版。さらに低身長版などの展開を望む次第です。
(お客様からのレビュー)

身長115cmのぬいぐるみドール

今まではエアダッチに自分で綿を詰めたりしていましたが、初めてぬいぐるみドールを買いました。
表面の手触りはフェルトっぽい感じで、綿の入り具合は押すとぷにっへこむくらいな感じの密度で程よく柔らかい感触です。
重量も軽いので膝の上にずっとのっけていたくなりますね。
ホールポケットはかなり小さく、小型のオナホしか装着できないです。縦幅は約6.5センチありますが、横幅が3センチちょっとしかありません。
顔はのっぺらぼうですが、宇佐羽えあ用のえあますくがそのまま使えました。
宇佐羽えあに装着する時より若干小顔になりますが、自分はそんなに違和感は感じなかったのでそのまま使用しています。
値段はそれなりにしますが価格の分の満足感はあるのでおすすめです。
(お客様からのレビュー)

医療用は違います。

「宇佐羽えあ」のジャンルに有りましたが、(他のサイトも結構一緒に買って欲しいみたいな並べ方してますが)到着後ラブボディAKIに装着してみました。
ブラ紐が長すぎて有りえない位置まで下がり過ぎ、何処かの誰かのレビューでブラ紐のタスキ掛けテクニックを読んでいたので何とか良い位置に。
AKIは骨格入り綿詰め加工済でしたが、両胸で1.3kgは流石に重く、若干の御辞儀をしています。
後ろから鷲掴みで揉みしだくと、二十代前半の心持ち張りを感じる柔らかい乳その物でした。
表面は品質保護と、ブラバンドの支持強度確保の為、ビニール被膜を施しており、その影響で生乳その物の感触より若干張りが出ています。
お蔭で、オナホ臭が全く無く、躊躇無く舐めまわす事が出来ました。
同じ工法でオナホも製作出来れば、クンニもし易くなるでしょう。
最後に気になった点。
「宇佐羽えあ」に使用するのは違和感が有りました。
身体が小さすぎる「えあ」には大人のオッパイは違和感が否めません。
ギャップが良い、かもしれませんがFカップの小1の子役を見たら異常な違和感を覚えますよね。
「えあ」でギャップを感じて楽しむにはエンジェルバスト2が限度でした(実際に当ててみました)。
この生乳は、AKIさえも違和感有りましたので、RISAか、まんぞくシリーズなど、大きさやイメージが合う物が一番しっくりきました。
生乳Fカップは頬ずりするのが一番幸せですね。
運良く手に入れられたモノです。
私はこれから、この生乳を顔をダイソー発泡スチロールリアルバージョン移植済、姫川愛里に装着し、名器の品格と一緒に撫で回して今宵を楽しみます。
(お客様からのレビュー)

クアッドポルチオが素晴らしすぎる件

大きめのイボポルチオをかき分けていく快感が素晴らしい!
やはりイボが大きいとより直感的に膣を犯している気分が味わえますね。
そのため素材自体はやや柔らかいのに、しっかりと亀頭に強い刺激がビンビン来ます!
触り心地もよく、さらっとしているのでどんな人にもオススメできる弱点のないオナホだと思います。
特にイボ系のホールが好きな人は、死ぬまでに一回はクアッドポルチオの凄さを体感してほしい、そう思えるホールです。
(お客様からのレビュー)

なんだ最強か

横ヒダで穴狭くしたら気持ち良いに決まってるじゃないか!
ギチギチの膣内がゾリゾリしてくる、ヴァージンループハードと同じコンセプトでありながらそれとは違う気持ちよさを演出しています。
世のロリ系ホールはこのように作るべしと言う指標になりますね。
主に穴の面でこのくらいギチギチだと無理矢理感があって最高でした。
ただ熱に弱いのでホールウォーマー派の方は温め時間に注意してください。
一瞬でヤリマンビッチ化します。
(お客様からのレビュー)

フリッカーとクランクパーティーを足して2で割った後ゾリティメットを加えた感じ

ヴァージンループ系統以外の全ての総決算と言っても過言ではないですね。
ここのところのライドさんはヴァージンループ系に頼り過ぎてヴァージンループ製造会社といった感じでしたが二層は相変わらず絶妙だしバンジータッチ系も大外れすることが少なく安打製造機の様相でしたが新しい答えを模索している感があって良いですね
フリッカーやクランクパーティ系のイボでもワインディングでもない組み合わせとゾリティメット系のひねり横ひだを良い塩梅で合体させたようなオナホです。
個人的にはバンジータッチ素材で1mmの極狭穴のギチギチを出して欲しい所ですが向きによってクランクとビラビラが楽しめるとても良いオナホです
(お客様からのレビュー)

ストン

素材は柔らかく低刺激寄りですが、鋭内部構造をしっかり感じられるほどにはしっかりしているので、まったり系一歩手前といったホールです。肉厚具合も良いです。
手前のヒダ部分と、奥のつるんとしたポルチオゾーンがうまく共存しており、空気を抜くことで中間から奥にストン、と入る感触が味わえます。
しかし、このギミックを試しのであればもう少し長いほうがいいと感じます。
長ければ手前のヒダを楽しんだところで奥ににズドン、といったことができたと思うとちょっと残念です。
個人的には好きな感触でしたので、期待も込めつつ、ヒダホールでまったり系が好みな方にお勧めいたします。
(お客様からのレビュー)