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入り口に全てをかけたオナホ
くぱぁ構造、そしてよく分からない薔薇
謎の気合を感じます。
いざ挿入!と意気込むと薔薇の花に行手を阻まれます。
薔薇の中央部に亀頭が当たっていることを入念に確認して入れると入ってくれますので使えないことは無いですが、勢い余ると薔薇から出てしまいローションの力をもってしてもなかなか入りません。
使用者を選別するための入り口なのでしょうか?
扱えない者には奥に入る資格無しと言わんばかりの拒みっぷりですが内部のレベルは非常に高く何なら薔薇を切り取って使用するのもアリかなとすら思います。 -
造形を重視しすぎて
ビラビラを開くと名前の通りのバラの形の穴の挿入口があります。その造形の素晴らしさには驚かされます。
硬めの素材で穴はとても狭い。その上独特な形状のためか挿入しようとすると、チ○コがバラの上を横に滑って真っ直ぐ入っていかない。
普通の平らな穴なら多少硬くて狭くても挿入できるんだろうが、立体的な形が問題だったのだろう。
10分ほど悪戦苦闘しても無理なので、はさみでバラに切り込みを入れてようやく挿入可能に。開発した人は使ってみたか?すぐ問題に気づくと思うが。
上手く挿入できてしまえば、内部はザラッとしたヒダの感触と数箇所狭くなっているところでは絞り上げられる感覚があり、肉厚もたっぷりなので悪くない。
ただ長尺なオナホなのである程度の長さの持ち主でないとこれらの内部構造は持て余しそう。
バラの造形の物珍しさで買ったが切らないと挿入できず、造形を重視するあまり使いやすさが忘れられているように感じた。
使用感は悪くないだけに、普通の挿入口のオナホだったら結構良かっただろうに。