ボクと彼女と彼女の裸体
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膣のねっとり感がよい
仰向けになって亀頭を膣口をあてがって、自重で陰茎が中に入っていくには、1.1Kgという重量は少々軽く力を加えなければ入らない。
深く挿入しようとすると腹側と背中側に薄いところがあるので、挿入の角度でオッパイの下が亀頭形に膨らんだり、背中が亀頭形に膨らんでしまう。膣の形を前後に扁平として胸側と背中側の厚さを増やさないと、膣の天井の柔らかな押し返しを楽しめない。
ただし、膣の形を一文字にすると膣の両側に亀裂が入りやすいから、膣の断面は鉄アレイの様な形にしたほうが良いと思う。また、その様にすると両側のハーフパイプ状の溝は挿入で圧縮された空気の通り道となって自然とバキューム効果が上がるはずである。
風音を気にする人もいるかもしれないが、実際のSEXでもその様なことが起こる。風音という言い方もそんな現象を言った言葉である。
実際のSEXでオナラの様な風音で女が顔を赤らめるのも楽しいものである。