極上の再現性。

『くわえ込んだら離さない』のが名器の絶対条件です。キツ系と銘打ったホールにはフィニッシュ後に押し出してしまう物が少なくありません。ところがこれは根元の締りが良くて『抜かず３回』は当たり前になります。
また、ゆっくりと挿入すると、お腹の中のお道具に当たり押しのける感じがして、グリグリとグラインドしたくなります。ただし『３浅１深』を楽しもうとして外れると腰づかいだけではなかなか元に戻せません。漏斗状の入り口になれば言う事なしの名器です。

助平ジジイさん

2010/11/21

この口コミは参考になりましたか？

»不適切なレビューを報告する

ご意見ありがとうございました。