テクノパルス2 MUGEN
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快楽は危険と隣り合わせ
先ず改善してほしいこと!=>「どこにどう繋ぐかの解説をもっと詳しく明確にして欲しい!」小さい紙で分かりにくい!
最重要なこと!=>「絶対にやってはいけないこと!をちゃんと指導しておくべき!」
直接体内に入れるには衛生的な抵抗感があったので、両方ともゴムをかぶせて前後ろの穴へ挿入して見たが全く低周波、というのを感じない。
コンドームは絶縁体なのですね。なので、むき出しの状態で穴に入れなくてはいけないので、行う前、終わった後の洗浄が面倒です。
これから使う人へ注意!=>「黒の低周波のリモコンですが、必ず、強度(右上側の回していくダイヤル部分)は必ず0の状態から徐々に1、2、3と上げていくこと。また、強度の刺激に慣れていくつかレベルが上がったとしても、左の動作切り替えボタンは必ず、強度を一旦0に戻してから、動作切り替えを行ってください。」私は(叩く)で強度7まで上げられたので、
そのまま(揉む)に切り替えてみたら、
いきなり中で握りつぶされたような衝撃を受け、
慌てて(絞る)に切り替えたら一気にレベル7の
(絞る)を受けて、心臓が止まるかと思いました。
普通に(叩く)を選択したところ、後ろ穴への
脈打つような振動が、アナルを本当に突かれている
ような衝撃があり、(揉む)(絞る)も中を捻じりこまれて犯されているかのようで、バイブやアナルプラグやディルドゥとは違った快感に病みつきになりそうです。
バイブ音は煩いですが、2本とも体内に入れてしまえば気にならない大きさです。また、振動が細かいせいで、体内の奥深くまで伝わるのも他のバイブやローターと違います。
正直、この快感にハマりました。ただし、長時間使いすぎたせいか、そのあと、快感だったはずの刺激が、針を刺すような痛みに変わってしまい、怖くなりました。
本能的に両乳首に当てて、使うというのも危険な感じがしました。