オナホキングダム オナホール保管時のヤバいにおい対策

みなさん、こんにちは。せがわPです。 季節はあっという間に涼しくなってきましたね。食欲の秋、読書の秋、そしてオナニーの秋到来です。おねーちゃんのお店も良いですが、秋の夜長にオナホールを複数用意して、味くらべはいかがでしょうか。 最近のオナホールは価格を抑えながらも、実に創造性にあふれた娘が多く、多彩なハメ心地を楽しむことができます。複数個を同時にハメると、夢の3Pや4Pなハーレム気分を味わえて、贅沢な気分になりますよ。

1回のオナニータイムで複数個のオナホールを使う場合には、まとめてプラカップ等で並べて保管し、すぐにぱぱっと取り出せるようにしておくと便利です。包んでいるのはキッチンペーパーです。

せがわPはオナホール洗浄の際には基本的にボディーソープを使用しています。 最近のお気に入りはこの銘柄のものでして、洗浄後はかなり強力なフレグランスの香りに仕上がります。

次にオナホール保管時の「におい」対策です。 保管していたらにおいがきつくなってきた、なんかヤバい匂いがする……なんて経験もあるかもしれません。 この「ヤバいにおい」の正体は、ずばりカビであることが大半です。どんなヤバい匂いかといいますと、昔懐かしい、あまり洗ってない上履きの匂いですね。ゴムのような、ホコリっぽいような……昨今のオナホール市場には、殺菌除菌をアピールする洗浄剤やグッズもたくさんリリースされています。確かにそれらは有効ですが、オナホールを清潔に管理するには、洗浄後の水分の除去が命題になります。

オナホール洗浄後の水分を拭き取りについて、外側については台所等で活躍する、ダスタークロスほど優れた素材はないでしょう。吸水性が凄まじく、100円均一で容易に入手できます。

オナホールを裏返して、ダスタークロスで拭き取ることができれば、それがベストです。 でも、それだとオナホールが裂けたり破損したりと、なかなかリスキーな手法です。内部構造は入り組んでまして、なかなか拭き取りにくいんですよ。そして拭き取れず、複雑な構造の中に残留する水分、これこそが! ヤバいにおいの元凶であることが多いです。ここからカビが発生します。

拭き取りのキモは内部の水分をしっかり除去することです。必殺技はオナホールにタンポンを挿入することや!! 凄まじい吸水性でしっかりしたメンテナンスと、アソコにタンポン挿入するワクワク感が同時に味わえるので、一石二鳥です。オナホール拭き取り棒などで、内部をガシガシ拭き取るのも有効ではありますが……。

新品のタンポンを30mlの着色した水に浸してみました。使用前後のサイズ比較です。どうでしょう? 一気にこれだけの水分をぐいぐい吸着してくれるのです。心強いですね。

1週間に何度もハメるんだったら、水気が少々残ってたところで、何の問題もないでしょう。 しかし、せがわPはじめ、複数個のオナホールをストックして、代わる代わる相手をしていると、中には1週間～10日ほど、ご無沙汰してしまうオナホール娘も出てくるわけです。

生理用品タンポンの吸水性はハンパじゃないですよ。 もちろんティッシュやキッチンペーパーと比較したら、やや割高な印象ですが、大切なオナホールであればこそ! 愛を惜しみなくここはタンポンの使用を提案します!

使用後のオナホールを洗浄したら拭き取れる限り、表面はダスタークロスで拭き取り、挿入部からはタンポンを差し込んで(なんかエロい!!)、外からムニムニとメンテナンスパウダーをまぶしながらマッサージします。そうすることでまんべんなく、内部の水分を吸着することができます。 「え!? こんなにタンポンでかくなるほど水分残ってたの!?」とビビることうけあいです。

扱いに注意する点としては、タンポンを挿入しっぱなしにせず、挿入してオナホールをムニムニして水分を吸わせたら、すぐに引き抜いておくことでしょうか。 そうしないと吸水したタンポンから、密閉空間でカビが生えてきて本末転倒です。

そして仕上げはメンテナンスパウダーです。ハンディサイズのオナホールであっても、パウダーはあったほうがいいです。オナホールのもちが全然違いますし、やはりサラサラに仕上がるので、衛生的です。せがわは「HOLE POWDER ホールパウダー 30g」の高級感あふれる使用感が気に入っています。

というわけで今回はオナホールのメンテナンスの中でも、水分の拭き取りについて触れました。なんだかこんなに書かれると、オナホールとのおつきあいって難しいのかなぁ、と思われてしまうかもしれませんが、決してそんなことないですよ。 冒頭で申し上げました通り、「通気性を確保した保管」「内部含めて水分をきっちり拭き取る」。この2点がクリアできてればバッチリです。夜長のオナホールオナニーは時間忘れるくらい楽しいですよ(^^)