レビュー一覧
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色々と本気過ぎました
ローションは使用方法と好みで千差万別です。
良し悪し、好き嫌い、人によって様々かと思います。
そこを踏まえまして、レッツらレビューでございます。
無色透明なローションが大半を占めるローション界。
最近白濁したローションが、何やら増えてまいりました。
視覚的に興奮を誘うのが目的かと思いますが、今の今までノーマーク。
使用していると白濁色に変化してくる変化球的ローションもあり、色付きローションに興味が湧いてきての購入です。
完全に興味本位での購入でございます。
本来ならば半透明な白濁色の方が視覚的に効果が高いはずですが、この本気汁様は白濁を通り越して「真っ白」でございます。
何やら振り切った「本気」さを視覚的に感じます。
どうせやるなら感です。
潔さすら感じる真っ白さです。
使用感はプルップルです。
コンドームとの相性はお世辞にも良くなく、私個人の好みからはその段階で外れてしまいました。
コンドームの外側に「白濁液」な訳ないだろ?
どこからともなく、鼻で笑われてしまった様な気がします。
「白濁液」ですからね?
つまりはそういう事ですよね?
ローション自体の使用感も好みとは違い、視覚的効果も効果は得られず。
使用時をガン見して使用しない限り、視覚的効果は難しい事を悟りました。
コンドームと白濁液は会ってはいけないのかもしれません。
つまりはそう言う事、なんですよね。 -
善しと悪し
我が家のローション界において、「タマ子様」一強時代が長らく続いておりました。
ひょんな事からM‘s様が0円試供品を販売(?)。
それがこのローションとの出会いでした。
タマ子様至上主義な我が家では、鼻で笑い飛ばされながらのデビュー戦。
完全にアウェー戦でございます。
一夜限りのタイトルマッチ。
果たして、ベルトはどちらの腰に?
と、我が家で鮮烈なデビュー戦を飾り、タマ子様一強時代に風穴を開けたローションです。
試供品の一回だけの使用に関わらず、私の記憶に強烈な印象を残したデビュー戦。
まず、匂いが素敵です。
リラックスとも興奮とも違う、何とも説明し難い香りです。
石鹸系の香りらしいのですが、私はとても好みの香りでした。
この香りだけで圧倒的優位です。
ローション自体の使用感も絶妙でして、タマ子様より若干好みの使用感。
若干だけサラサラ感のある、スタンダードな使用感です。
長らく試供品の鮮烈な記憶があるものの、内容量が150mm(120mm?)しか販売されておらず、購入には至っておりませんでした。
が!500mmです!何これ素敵。
しかもシャンプーボトルの様なポンプ式ボトルです。
ところがこのポンプ式ボトルが、好みの明暗を分ける最大のポイントになります。
ローション注入する際、ポンプ式は非常にローションを注ぎやすい形状かと思います。
実際使用して、便利だと私も感じました。
ところが、ローションの質感とポンプ式が些か噛み合わず、ノズル内に残ったローションが垂れてくる残念さ。
大型ホールにローション注入がしづらいデメリット。
ポンプ式ボトルの良い点と悪い点を同時に突きつけてきます。ツンデレですね、えぇ。
香り付きを好むか否か。
ポンプ式ボトルを好むか否か。
良くも悪くも評価が割れる点はそこだけかと思います。
ローション自体は我が家のタマ子様一強時代を完全に崩し、今は腰にベルトを巻いております。
使い切ったタマ子様のボトルを良く洗浄。
中身をタマ子様ボトルに詰め替える。
我が家のチャンピオンはこのお姿でございます。 -
我が家での最主力ローション
タマトイズ社様より発売されているローションです。
タマトイズ社様はローションのイメージは全く湧かず、最初の購入動機は完全にパッケージ絵のみの、いわば「ジャケ買い」でございました。
ローションって案外多種多様で何を選んだら良いのやら分からず、「タマ子可愛いな」くらいのそれはそれは軽い動機でした。
150mmボトルだと意外とすぐ無くなる。
300mmは何となく割高感ある気がする。
そんなモヤついた気持ちでローション選びに苦戦していた際、このローションに出会いました。
「内容量 600mm」
うん。デカい。
「パッケージ絵がタマ子」
うん。可愛い。
半ばヤケクソです。
600mmでいまいちだった時の後処理を考えると、本来なら二の足を踏むレベルです。
本来なら完全に初見で買う容量ではありません。
タマトイズ社様の付属ローションで使用感を熟知していての狙い撃ちならいざ知らず、「タマ子補正」がかかっている状態とはいえ、本来なら地雷的危険さではありました。
使用感は「ザ・スタンダード」です。
サラサラもドロドロもしておらず、癖が少なく扱いやすいローションです。
某「ホールを魔改造」系の様なホール特化型とメーカーは謳っておりますが、その実ぺぺ様並の汎用性です。
ホール特化型ローションは個人差はあると思いますが、私個人の感覚ではコンドーム、覚醒前ホールと相性が悪く感じます。
このローションですと何に対して使用しても、バランス良く使用出来る様に感じました。
デキる女タマ子。流石です
内容量、価格、使用感は高次元でバランスが取れた、高コスパのローションです。
それに加えての「タマ子補正」がかかっている訳です。
姉妹品もいくつか発売されておりますので、細分化はお好みで選択すれば、間違いなくローション選びは迷わなくなるかと。
「迷ったらタマ子をジャケ買いで」
ローション界の合言葉になりそうです。 -
無難に使えます
お手頃なお値段で、使い勝手のいいお品だと思います。味や匂いも無く、拭き取りも容易です。ただ、使用後に白いかたまりみたいになるのがちょっと気になったので星ひとつマイナス…ただ、無難に使える点ではピカイチかも知れません。
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美姫伝説の中で最高傑作
少し早いですが、自分の中で今年発売されたオナホールM.V.Pです。まず、以前より持ち易くなり手首の疲労感が軽減されたと思います。次に、合成樹脂の比率を変更したのか?以前より硬くなり、より刺激が伝わる様に出来ていると感じました。最後に、内部構造はしっかりとしたイボ・ヒダにより挿入した瞬間に高刺激が襲ってきて、突き当たりの子宮部分の吸い付きがまた強いです。更に、射精後のバキュームが最高で、まるで「お掃除フェラ」をされている感覚でした。形状・構造・刺激とも前作までの良い所は残しつつ、改良されている至極の一品だと思います。
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納得プレミアム
購入前、どういう所がプレミアムなのか?と思っていましたが、納得でした。以前の美姫伝説に比べて、この商品は重量800gオーバーですが、形状が変わったからか、使用していて重さ・手首の疲れを感じませんでした。合成樹脂も前作より少し硬くなった感じがして、しっくりきました。内部はストレート形状ですが、周りのイボ・ヒダの作りがしっかりしていて高刺激なのと、奥の部分の子宮ゾーンの吸い付きが最高でした。是非、美姫伝説プレミアムもシリーズ化して頂きたいと思いましす。
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ホットです
普通に使ってると なんとなくホットって感じですが、水をちょっと手につけて使うと かなりグワッと熱くなります
水分に反応して熱くなるんですねきっと。
相手の濡れ具合が多いと結構暖かくなるみたいです
セルフで使う時は、乾いてきたら手に水を足して使ってみてください。イク時何とも言えない感覚が味わえて結構好きですが、後始末をしっかりしないとかなりべたつきます -
G PROJECT×ペペ ボトルローション プレミアム 130ml
ネットリですね
サラサラ ヌルヌルが好きな人にはちょっと重たい感じの感触ですが、少量で済むし霧吹きとかで水をかければ好みの感触に調整出来ます。
大きなボトルのローション買うよりも、使う量が少しでいいので経済的じゃないかな
自分はソフト系のホールよりはハード系のホールの方がこのローションは相性がいい気がしました
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G PROJECT×ペペ ボトルローション ノンウォッシュ 200ml
かなりおすすめ
店頭でイラストに釣られて購入しましたが、セルフでもパートナーと使っても とっても使いやすい。ポンプ式はこぼれないし、もうちょっと足したいときでも押すだけなので楽チン。後始末も簡単で楽なのがいい
ヌルヌル感が好みの人にはこのローションはサラサラなのでどうかと思いますが、オナホもヌルヌルしすぎないし 嫁とバイブでプレイする時も垂れないので かなりオススメです -
ナイスちんちん
手元に届いてまず思ったのが「これはバランスのいいナイスちんちんだ……!」でした。
竿、カリのバランス。全体的な大きさとして初心者にもおすすめできます。
触った感触もまさにぷにっとした感じです。ちょっと硬めのグミかな?といった具合の。個人的にかなり好みの具合ですね。サイズ違いもほしいかも。
ただ、竿部分の血管が気になる人は気になっちゃうかもしれません。ゴムをつけると多少軽減される(気がする)のでお試しあれ。 -
大きくてやわらかくて折れるナニ
アイボリーを購入。結構な大きさ、太さです。
ちゃんと慣らしてからでないと膣口が切れる恐れがあるのでお気をつけて……
素材がやわらかいので勢いよく奥をついても痛くなりません◎
フレキシブルな中芯についてですが、これはストロークしているうちにポキポキパリパリうねうねしてしまうのでこれは要らなかったかな……という感じです。
保存時はオナホのようにベビーパウダーをはたいておくとすべすべもちもちの触り心地のいいおちんちんになってくれますよ! -
リング付きプラグ
2つの球が特徴のアナクローザーTYPE2
2つ目の球がけっこう大きいので入るかな?と思いましたが素材が柔らかいので思ったりすんなりと入りました。
フグリを縛るリングもついてますが、使うと金玉を握られる恐怖と不安を覚え外す時がけっこう辛いので、リングの方はもう使うことはないかも