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シリコン製よりいいかもです
ガラスディルドを使うのは初めてですが、思ったより簡単に挿入できました。
使ってみて思ったのが肌との調和性。
シリコンや他の素材と比べて摩擦抵抗がなくて、引っかかることもなく自然と入っていきます。
加えて細めに作られてるので、痛さとか苦しさみたいなものはなかったです。
なので擦れたときの刺激はあまりないんですが、だんだんと体温に馴染んできたときの一体感はシリコンよりもナチュラルで、ともすれば入れてることを忘れそうなくらい。
かなり私のほしかった体験に近くてずっと楽しんじゃいました。
遊んだあとの洗浄も楽々で、水と石鹸で洗えばピカピカになります。
落とすと割れてしまうことだけ念頭に置いておけば意外とガラス製もいいものだなと思いました。 -
入れやすくてシリコンのよりいいかも
シリコンや他の素材のものと比較すると挿入しやすい印象。
ローションは乗りにくいんですが。同じく硬い金属のものとも違った挿入感。すぐに体温に馴染んでくれて入っているのが自然な感覚になってくれます。
表面に凹凸がついてたりしてますけど表面がツルツルなのでそこまで擦る刺激はないのも好みでした。
男のアレっぽい感じが好きじゃないし、どちらかと言うと圧迫されている感じや満たされている感じが欲しいので私はこっちの方が性にあっているなと思わせてくれました。
ガラス製なので落っことすのがちょっと怖いですが…… -
ずっと挿れていたい…
ガラス製は初挑戦。いつもはシリコン系のやつなので、どういう違いがあるのか知りたくなって。
まず、やっぱり棒ぽさが強い。男性器みたいでもないし大きくゴツゴツもしてないからリアルさみたいなのはないです。
そのかわり体温が移ってきてからの馴染み方がすごくいい。何も入ってないとまでは言わないけど、段々違和感が消えてく。
動かすときもぬーっと中を動く感触が滑らかなのがゾクゾク来ました。
リラックスしながらじっくり快感を楽しむ、というのが提案なのかしら。
これで中をかき回していると、背筋がぞくぞくするような快感がありつつも、達するまでには行ききらない感じ。そういうのよりも入れたままでいたいタイプです。
彼とセックスするときの前戯用にするならすごく向いてると思います。