バスメイト ハイドロマックス エクストリーム
商品説明
ココがポイント
✓バスタブでも、洗い場でも!浴室で使える水圧式ペニスポンプ
✓収納ケースや専用スケールなど便利な付属品を多数同梱した豪華版
✓3種類のサイズ展開がありさまざまな大きさのペニスに対応!
■バスメイト ハイドロマックス エクストリーム X20
初代バスメイトの発売から10年目に、シリーズの集大成として発表されたエクストリーム・シリーズで、最もコンパクトなシリンダーサイズのモデルがこのバスメイト ハイドロマックス エクストリーム X20です。
現在の勃起時のペニスサイズが12~15cmの方向けにデザインされています。サイズはコンパクトですが吸引力や機能性はエクストリーム X30、エクストリーム X40と変わりません。
■バスメイト ハイドロマックス エクストリーム X30
現在の勃起時のペニスサイズが12~15cmの方向けにデザインされています。シリーズ最高の使用感と機能性を持つハイドロマックス・エクストリーム X30は、ペニス増大ポンプ初心者から上級者まで、あらゆるレベルからのニーズに対応できる究極のペニス増大ポンプです。
■バスメイト ハイドロマックス エクストリーム X40
現在の勃起時のペニスサイズが18~20cmの方向けにデザインされています。すでに人並み以上のサイズを持ちながらも、さらなる上を目指す方にとって最適の製品がエクストリーム X40となります。
▼浴室で使う水圧式ペニスポンプ、バスメイトシリーズはこちら
■バスメイト
→シンプル機能のスタンダードタイプ。初めてお使いになる方などにオススメ
■バスメイト ハイドロマックス
→バスメイトの吸引力を向上させたタイプ。サイズ展開があるので大きさに合わせたい方にオススメ
STAFF VOICE
3モデルありますが、基本的にバスメイトをベースとし、発展したモデルのバスメイト ハイドロマックスとバスメイト ハイドロマックス エクストリームという位置づけになっています。使い方はほぼほぼ共通ですのでご自身のペニスサイズと、各モデルのサイズ(が生み出すパワー)でお選びいただく感じですね。
・バスメイト
大きさは一般的なペニスポンプに近いかと。人気のBOSS ボス エレクトポンププロ 2とも大きく違いません。異なるところは完全手動であること。挿入部側にジャバラがついており、お風呂の中で水を満たした状態でペニスに被せ、蛇腹を押しつぶして空気を抜いて加圧します。
水圧を使うので「これちゃんと圧かかってるのか?」というのがわかりやすい反面、のぼせてしまわないようご注意いただく必要がありますね(笑)
・バスメイト ハイドロマックス
バスメイトのサイズアップモデルです。20/30/40とあり、数字が大きいほどサイズも大きくなります。サイズが大きければ、それだけ吸引力も高くなります。さらに異なる点としては、身体に当たる部分がクッションから硬めのゴム素材になっており、取り外すことができるようになっています。
・バスメイト ハイドロマックス エクストリーム
バスメイトのサイズアップに加え、さらに吸引力が上昇。そして様々な付属品を備えたモデルです。高いだけあって充実した内容になっていますが、いきなりこちらから試す必要はありません。まずはバスメイトでよいでしょう。
こちらのシリーズのみ握るタイプのポンプがついており、ジャバラを押し付けずに空気を抜くことができます。さらに付属のネックストラップで吸圧中に手を離すこともできます。ぶら下げている最中の見栄えはちょっと面白くなりますが(笑)
掃除棒・収納ケースもあり、日常的にパンプアップする方に向けたベテラン用のモデルといえますね。
個人的には、お風呂で使うことを考えると後始末が楽でいいかな~とも思いましたが、結構ジャバラが硬くてしっかり押し付けないといけない点やお値段ちょっと高めなところが気になった次第。通常の空気だけ抜いて扱うものやけん引系を試してうまくいかなかったらチョイスしてみる、位の心持ちがよいかなと思います。高くともきちんと使えなければ意味がないですからね。
お風呂のついでにと毎日のローテーションに組み込みやすいものではありますので、三日坊主にもなりにくいかもしれませんよ(笑)
(シマ田)
■バスメイト
スタンダードタイプの元祖バスメイト。サイズ展開などはなくワンサイズですが、細かなパーツなどもなく取り扱いもシンプル!水圧式ペニスポンプ体験用としてオススメですよ。水抜きのボタンもシンプルで、先端の黒いツマミを押している間はストップ、指を離すと中の水が抜けていきます。お湯を入れるときに指で押さえてないといけないのが少々ネックですね。
■バスメイト ハイドロマックス
パッド部分が改良されたことで元祖のバスメイトよりも吸引力がアップしたタイプとのこと。こちらは3種類のサイズ展開でさまざまな大きさの方に対応しています。シリンダーの向きを回転させられるようになっているので、目盛り側ではなくて透明な側を自分の方に向けて目視しながら使うことが可能であります。
水抜きボタンもちょっと使用感アップ。先端の黒いツマミを左右に傾けるとストップ、中央でオープンになります。このことでお湯を入れるときにいちいち指で押さえる必要がなくなっています。ペニスを挿入したあとはツマミを中央に戻して水を抜きながら使ってくださいね~。
■バスメイト ハイドロマックス エクストリーム
バスメイトシリーズの集大成!ということで、ハイドロマックスに更にオプションをつけた豪華版です。こちらも3種類のサイズ展開でさまざまな大きさの方に対応。また、手動のポンプを繋ぐことで湯船の中に漬かったまま水圧を調節することが可能です。
水抜きボタン部分の仕様はバスメイト ハイドロマックスと同じ。ポンプを繋ぐことができるというほか、洗浄用のスポンジや専用計測ゲージなどがついています。計測ゲージは真っ直ぐにすれば長さを、曲げるとくるんと巻きついてメジャーのように外周が測れますよ!シリンダーを固定できるストラップも入っています。
付属の収納ケースはカモフラージュ性が高く、フタを閉じると釣具などの道具入れにしか見えません。カギもついているので、家族に見られたくないという方も安心ですね。とにかくバスメイトを使い込んでみたいという方やは、バスメイト ハイドロマックス エクストリームがオススメです。
水圧式ペニスポンプを試してみたい方はバスメイトから、既にシリーズを体験済みの方はバスメイト ハイドロマックス→バスメイト ハイドロマックス エクストリームなどとステップアップしていくのがオススメ。毎日のお風呂やシャワータイムに、トレーニングしてみてくださいね~!
(くじら)
関連する特集ページ
この商品と同じジャンルの商品
-
2,160円
-
1,287円
-
561円
-
1,463円
-
6,545円
-
1,166円
-
2,750円
-
1,683円
-
3,278円