バスメイト ハイドロマックス
商品説明
ココがポイント
✓バスタブでも、洗い場でも!浴室で使える水圧式ペニスポンプ
✓バスメイトよりも吸引力がUP!恥骨に当てやすいコンフォートパッド採用
✓3種類のサイズ展開がありさまざまな大きさのペニスに対応!
■バスメイトハイドロマックス X20
「バスメイトハイドロマックス X20」はシリーズ中で最もコンパクトなサイズのモデルです。現在の勃起時のペニスサイズが12~15cmの方向けにデザインされています。
サイズはコンパクトですが、機能性や吸引力はハイドロマックスX30やハイドロマックスX40と変わりません。現在のペニスサイズが10cm前後のユーザーはハイドロマックス X20が最適の製品です。
■バスメイトハイドロマックスX30
「バスメイトハイドロマックスX30」はバスメイトの全シリーズ中で最も販売数が多いモデルです。現在の勃起時のペニスサイズが12~15cmの方向けにデザインされています。
日本人の標準的なペニスサイズ(12.8cm)の方が使用するにあたり、最も適しているモデルが、このハイドロマックス X30となっています。
■バスメイトハイドロマックス X40
「バスメイトハイドロマックス X40」はシリンダーのサイズがX30よりも約3cm大きく設計されています。現在の勃起時のペニスサイズが18~20cmの方向けにデザインされています。
すでにバスメイトやX30をお使いで、増大の経過にともない、現状の製品が窮屈になってきた方にオススメのモデルです。
【吸引力が35%向上しています】
上部バルブの機構を変更し、下腹部との密着度を改善したことにより、バスメイトより吸引力が35%アップしています。
吸引力:(単位パスカル)
・バスメイト=0.40bar
・ハイドロマックス=0.55bar
【使用中のペニスの状態確認が容易になりました】
シリンダーに回転機能が追加されたことで、印字されていない面を正面に持ってくることが可能となりました。これにより、使用中に増大しているペニスの様子を詳細に観測することができます。
【新しいパッドによる効果】
睾丸の吸い込みを解消。パッドのデザインを改良することで、バスメイトで起こりがちだったシリンダー内に睾丸が吸い込まれる現象が解消されています。
使用感の向上。パッドをソフトな素材に変更することで、下腹部と密着する部分の使用感が改善されています。
【新型バルブ】
吸引力の維持能力が向上しました。バスメイトには使用中にバルブからお湯がもれることで吸引力が低下する現象があり、数分おきに吸引力の再設定が必要でしたが、ハイドロマックスは新型バルブ導入により、使用中の吸引力の低下が大幅に改善されており、使用中に吸引力を再設定する必要がなくなりました。
【減圧スピードの改善】
トレーニング終了時に圧力を開放する際の「減圧スピード」がよりゆったりとしたペースで行われるようになっています。これによりペニスに対して急激な圧力の変化が与えられる危険性が解消されています。
▼浴室で使う水圧式ペニスポンプ、バスメイトシリーズはこちら
■バスメイト
→シンプル機能のスタンダードタイプ。初めてお使いになる方などにオススメ
■バスメイト ハイドロマックス エクストリーム
→収納ケースやハンドポンプなど、多数オプションがついたタイプ。バスメイトをより使い込みたい方にオススメ
STAFF VOICE
3モデルありますが、基本的にバスメイトをベースとし、発展したモデルのバスメイト ハイドロマックスとバスメイト ハイドロマックス エクストリームという位置づけになっています。使い方はほぼほぼ共通ですのでご自身のペニスサイズと、各モデルのサイズ(が生み出すパワー)でお選びいただく感じですね。
・バスメイト
大きさは一般的なペニスポンプに近いかと。人気のBOSS ボス エレクトポンププロ 2とも大きく違いません。異なるところは完全手動であること。挿入部側にジャバラがついており、お風呂の中で水を満たした状態でペニスに被せ、蛇腹を押しつぶして空気を抜いて加圧します。
水圧を使うので「これちゃんと圧かかってるのか?」というのがわかりやすい反面、のぼせてしまわないようご注意いただく必要がありますね(笑)
・バスメイト ハイドロマックス
バスメイトのサイズアップモデルです。20/30/40とあり、数字が大きいほどサイズも大きくなります。サイズが大きければ、それだけ吸引力も高くなります。さらに異なる点としては、身体に当たる部分がクッションから硬めのゴム素材になっており、取り外すことができるようになっています。
・バスメイト ハイドロマックス エクストリーム
バスメイトのサイズアップに加え、さらに吸引力が上昇。そして様々な付属品を備えたモデルです。高いだけあって充実した内容になっていますが、いきなりこちらから試す必要はありません。まずはバスメイトでよいでしょう。
こちらのシリーズのみ握るタイプのポンプがついており、ジャバラを押し付けずに空気を抜くことができます。さらに付属のネックストラップで吸圧中に手を離すこともできます。ぶら下げている最中の見栄えはちょっと面白くなりますが(笑)
掃除棒・収納ケースもあり、日常的にパンプアップする方に向けたベテラン用のモデルといえますね。
個人的には、お風呂で使うことを考えると後始末が楽でいいかな~とも思いましたが、結構ジャバラが硬くてしっかり押し付けないといけない点やお値段ちょっと高めなところが気になった次第。通常の空気だけ抜いて扱うものやけん引系を試してうまくいかなかったらチョイスしてみる、位の心持ちがよいかなと思います。高くともきちんと使えなければ意味がないですからね。
お風呂のついでにと毎日のローテーションに組み込みやすいものではありますので、三日坊主にもなりにくいかもしれませんよ(笑)
(シマ田)
■バスメイト
スタンダードタイプの元祖バスメイト。サイズ展開などはなくワンサイズですが、細かなパーツなどもなく取り扱いもシンプル!水圧式ペニスポンプ体験用としてオススメですよ。水抜きのボタンもシンプルで、先端の黒いツマミを押している間はストップ、指を離すと中の水が抜けていきます。お湯を入れるときに指で押さえてないといけないのが少々ネックですね。
■バスメイト ハイドロマックス
パッド部分が改良されたことで元祖のバスメイトよりも吸引力がアップしたタイプとのこと。こちらは3種類のサイズ展開でさまざまな大きさの方に対応しています。シリンダーの向きを回転させられるようになっているので、目盛り側ではなくて透明な側を自分の方に向けて目視しながら使うことが可能であります。
水抜きボタンもちょっと使用感アップ。先端の黒いツマミを左右に傾けるとストップ、中央でオープンになります。このことでお湯を入れるときにいちいち指で押さえる必要がなくなっています。ペニスを挿入したあとはツマミを中央に戻して水を抜きながら使ってくださいね~。
■バスメイト ハイドロマックス エクストリーム
バスメイトシリーズの集大成!ということで、ハイドロマックスに更にオプションをつけた豪華版です。こちらも3種類のサイズ展開でさまざまな大きさの方に対応。また、手動のポンプを繋ぐことで湯船の中に漬かったまま水圧を調節することが可能です。
水抜きボタン部分の仕様はバスメイト ハイドロマックスと同じ。ポンプを繋ぐことができるというほか、洗浄用のスポンジや専用計測ゲージなどがついています。計測ゲージは真っ直ぐにすれば長さを、曲げるとくるんと巻きついてメジャーのように外周が測れますよ!シリンダーを固定できるストラップも入っています。
付属の収納ケースはカモフラージュ性が高く、フタを閉じると釣具などの道具入れにしか見えません。カギもついているので、家族に見られたくないという方も安心ですね。とにかくバスメイトを使い込んでみたいという方やは、バスメイト ハイドロマックス エクストリームがオススメです。
水圧式ペニスポンプを試してみたい方はバスメイトから、既にシリーズを体験済みの方はバスメイト ハイドロマックス→バスメイト ハイドロマックス エクストリームなどとステップアップしていくのがオススメ。毎日のお風呂やシャワータイムに、トレーニングしてみてくださいね~!
(くじら)
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