ホワイトギャル エルワン

古来よりギャルはエロいものであり、美白を主とする白ギャル、健康的な褐色を主とする黒ギャルと派はあるものの等しくエロいのでどっちもいいよね!……ってなんか良さそうなことを言おうと思ったんだすが出てきませんでした(笑)とにかくそれぞれのギャルをイメージしたオナホールがこちらのエルワンシリーズでございます。

見た感じは黒ギャルのほうが高刺激!という感じになっていますが、正直なところ刺激度数的にはどちらもそう変わらず。そしてそこまで高刺激でもないかなと。ペニスの気持ちいいところをどう刺激するか、なので自分がどういう構造が気持ちよいかを把握していないと提示とズレちゃいますからね。ここ大事。

実際オナホールは柔らかすぎず硬すぎず。弾力はどちらも変わらずバキューム時の吸い付きのよい素材です。が、比較するとバキュームに向いているのは白ギャルの方かなと。黒ギャルの方はバキュームさせてもよいですが、しっかりヌルヌルしていたほうが気持ちいいと思いますので気持ちローションは多めにしたほうがいいかもしれませんね。

■ホワイトギャル エルワン
→5つの狭窄ゾーンと、その間の空間に細かいイボヒダが刻まれています。こちらはバキュームをさせてあげたほうが壁面の細かな突起も含めて刺激が味わえるでしょう。ペニス全体の密着度が高く、しかし目立って出っ張る突起は最奥の厚いヒダくらいなので刺激度もほどほど。ローションの濃さや量で調節も出来ますので、そこまで人を選びにくいオナホールじゃないかなと思います。

■ブラックギャル エルワン
→5つのでろんとした長いヒダが片側にのみついています。つまり挿入すると一方のペニスの面だけを集中的に攻撃してくれる構造になっています。さながらペニスの下から上へ舌でべろ～っと舐めあげるような感触はフェラホールがお好きな方にハマりそうですね。個人的にはカリ側よりは裏スジ側にヒダが沿い当たるよう使うのが刺激的かなと。

どちらのタイプもそうなのですが、つくりがちょっとアンバランスで片側に寄った作りになっているんですよね(ホワイトギャルは道中が少し湾曲しています)。どうなるかというと、片側がどうしても薄くなるのでストロークの時に引っかかりやすくなったり破れやすくなることがあります。なので初めから激しく使っているとあっという間に使えなくなってしまうかも。はじめは様子を見つつ、コツを掴んできたら少しずつストロークの早さをアップしてみてくださいね。
(シマ田)