子宮ごっ娘

子宮、それは禁断の聖域。
女性が子供を作り育てる場所という意味でもそうですし、
男性からすると侵入の許されない膣の終着点でございますね。
えっちな漫画なんかだと簡単に入っちゃう子宮、
男性のペニスサイズと膣の長さを比べると子宮口に到達はできるものの挿入はほぼ無理。
出産を経験された経産婦の方なら子宮にペニスが入ってしまうことがあるそうなのですが・・・
この「子宮っ娘」はそのお産のときの子宮を再現した子宮ホールでございます。

ホールには新素材『エラスティックスキン』なるものを使用。
べたつき・匂いはほとんど気になりません。
発泡加工が施されているので独特な弾力がありますが、
締め付けを重視したつくりになっていないので、
この弾力は内部構造の凹凸にのみ影響がある感じですね。
弾力としてはやや硬いといった具合です。
挿入・・・もとい子宮口を含め手触りはほんのりざらっとしていて、
これも皮膚感を再現したもののようです。

ふっくらした小さい子宮口をくぐるとまずは横ヒダ・縦ヒダがお出迎え。
そのまますぐに奥へ到達するとゴロゴロとした大きいイボ群、
名づけて『子宮筋層を構成する平滑筋細胞イボ』に亀頭がもみくちゃにされます。
子宮筋層を構成する平滑筋細胞イボ・・・とちょっと難解すぎてよくわからなかったので、
ワタクシ調べました。
子宮の壁というのは『子宮筋層』と呼ばれる平滑筋(胃や腸などに使われている筋肉)でできており、
出産時の拡張に備えるため盛んに分裂すると共に一つ一つの細胞が巨大化するそうです。
流石にこのホールのイボくらいにまでは大きくなりませんが(笑)、
その『巨大化する細胞』という点に着目して作られているようですね。ちゃんと凝ってる!

この『子宮筋(略)イボ』はブドウの実のように表面にスジがついているので、
単純なイボよりより引っかかりやすくなっています。
イモ洗いされるかのごとくイボに四方八方から擦られるので、
最奥ではストロークするより亀頭責めのような使い方のほうがお勧めです。
もみしだいたりグリグリとローリングさせたりするとこのイボのポテンシャルが発揮されると思います。
もちろんストロークしてもOK。
よくバキュームしてやれば、タイトなヒダゾーンがペニスを逃がすまいとしっかり吸い付いてきます。

オナホの構造としてポルチオや子宮ゾーンを設けているものは沢山ありますが、
ピンポイントに子宮に挿入するオナホというのは中々レアなのでは?
オナホールだからこそできる挿入体験、オスなら是非一度。

種類:非貫通
色:肌色
素材:柔らかい■■■■□硬い
内部構造:ヒダ・イボ