ONDO! PUKU(プク)

ホール内部に液体を入れて膨らませ、生み出された圧力を楽しむオナホール「ONDO! PUKU(プク)」。内部は細く間隔の広いヒダのみです

ホール本体は肉厚な氷嚢のような感じ。シリコン系ラバーのため若干の油分やにおいがあります

漏れないよう手で抑えながら、ホースなどで水を注入していきます。たっぷり入れてふくらませる都合上、ペットボトルやシリンジなどからでは難しいです

入れていくと徐々にオナホールが膨らんでいきます。ある程度の大きさになったら手で抑えながらホースを引き抜きましょう

付属のナイロンテープで抑えていた部分を締めて留め、ラバーキャップを被せれば完成です

液体はおよそ4Lほどまで入ります。締め付け自体はかなり緩いですが、本体の硬さと独特な挿入感で射精まで高めて行ってくれます

注入後、水が吹き出さないか一度握っておくと不意の水漏れを防げます。また、注入のしすぎや使用時に圧のかけすぎにはご注意下さい

スティックローションが付属しています

まとまりがありたれ落ちなどは控えめ

とろりと太めに糸を引き、ヌルヌルと軽く滑ります

31%OFF
ノーマル

20,460円(税込) →14,080円(税込)

商品説明

水圧が生み出す締め付けとぽかぽか温もりをご堪能あれ♪
お湯を入れて膨らませて使う、特殊構造のオナホール

✓中へ水やお湯を入れて使う特殊オナホール

✓最大約4L程度の液体を入れることができ、置型オナホールとして使用ができます

✓締め付け具合は注入量で変化しますが、キツくはなく独特な挿入感が楽しめます

<メーカーコメント>
革袋のようなボディに水やお湯を入れて膨らませ、据え置きタイプのように腰振りで楽しむことができる、ONDO!の“水風船型オナホール”です。

たっぷりの水分を保持しても破れないよう、素材は丈夫かつ柔軟なシリコン系ラバー。底部からホースなどで水圧を使って注水すると、みるみる膨らんで4～5倍くらいの大きさになります。

お好みの水量を入れたら付属のバンドで底部を縛り、さらにゴムキャップを被せればプレイ準備完了。念のために膨らんだ本体に圧を掛け、水漏れ等がないか確認してください。

この素材質量とも空気とも違う、水分による圧力表現はとても個性的で、その感触はまるでウォーターベッド。たぷんたぷんと流動的な特性のため、ソフトでやさしい独特の締め付け感に多くの男性が癒されるでしょう。

また、本作はお湯を使って膨らませれば内側から温められ、ボディ全体が人肌に近いぬくもりに…。ウォーマなどでわざわざ熱を加えなくてもいいのが画期的ですし、リアルな抱き心地とプチプチ弾けるようなヒダ構造との組み合わせにより、快感性能も十分すぎるほどハイレベルに仕上がっています。

仕様・性能ともにかなり個性的ながら、それだけ新鮮な体験ができる、“世界で唯一のエロ湯たんぽ”です。既存のホールに飽きてしまった上級者ユーザー様に、ぜひともお試しいただきたいと思います。

種類:貫通
色:肌色
素材:柔らかい■■■■■硬い
内部構造:ヒダ

在庫状況：販売終了

31%OFF
ノーマル

メーカー価格：20,460円(税込)

エムズ価格：14,080円(税込)

ポイント：640P

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なお、メーカー欠品の場合は別途ご連絡いたします。

商品詳細

商品名	ONDO! PUKU(プク)
商品コード	020102314
メーカー価格	20,460円(税込)
購入価格	14,080円(税込)
ポイント	640P
カテゴリ	オナホール

付属品	スティックローション、ナイロンテープ、ゴムキャップ

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STAFF VOICE

ウォーマー付きオナホールなどを発売していましたONDO!から一風変わった「温めるオナホール」の入荷です。ONDO! PUKU(プク)と名付けられたこちらは一見大きめな手持ちオナホールに見えますが、内部にお湯を入れて膨らませ、置型として楽しむオナホールでございます。

大きさは注入前で長さ27cmほど、重さも約1kgと手に持って使うにも重め。ここに液体を注入するわけで、基本的には置いて使うものになりますね。内部のオナホール部分は16cmほどありますので、サイズの長い方でもお使いいただけます。素材は一般的なオナホール素材ではなく、シリコンゴムで手触りは氷嚢のような感じ。置いておくと若干油分がでますので保管や乾燥時にはご注意下さい。

オナホール本体は挿入する部分を覆うように袋になっており、外側の袋部分に液体を注入していきます。口を開けて水を注いだ程度だと全然膨らみませんのでホースを使用して抑えながら注入していく必要があります。液体は最大で3～4Lほど注入ができます。シリコンゴムは結構分厚いのでそうそう破れたりすることはないとは思いますが、加減をみて注入して下さい。

しっかり注入できるとサイズ的に名器の品格極上生腰ぐらいの感じに。完成したら膣へ挿入していくんですが、これがまた独特な挿入感。締め付けはほとんどないと言っていいんですが、刺激は意外とあるんです。内部もヒダがおまけ程度についている具合なんですが、シリコンゴムがオナホールとしては硬いので擦れたときの刺激が強いんです。それをローションと締め付けのなさでちょうどよい塩梅にしています。

さらにお湯を入れればより生膣のような感触が楽しめます。こればっかりは一度使ってみないとわからないですね……。リアル再現と考えればこの内部構造でもまあ良いかというところはありますが、もっとホール部分の造形を凝ればONDO! PUKU(プク)は発展性を秘めていると感じました。

ただこれだけ変化球だとそれなりに手間もありまして。液体を入れないと使えないのは言わずもがな、使うときに液体が漏れ出さないかどうかはきちんとチェックしておく必要があります。破れにくいとはいえ不意に漏れてしまう不安感はどうしてもワタクシ拭えなかったのでベッドの上などで使うのはあまりオススメしません(ただ、水で満たしたまま一日放置しても特に問題はなかったです)。

水圧を活かすコンセプトのグッズは過去にもありましたが、ONDO! PUKU(プク)はきちんと実用的に仕上がっており、まずこの点でかなり素晴らしいところ。変わったオナホールをお探しの方、ONDO! PUKU(プク)のウォーターおまんこを試してはいかが?
(シマ田)