バキュームTOKYO名器物語
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商品説明
手動ポンプのついた貫通型オナホール
ココがポイント
✓手動でバキューム調整ができるポンプがついたTOKYO名器物語
✓構造は貫通型。肉厚ヒダ壁の圧迫感でペニスをしごく挿入感です
✓ポンプは取り外せるのでお手入れも簡単。衛生的に使えます
肌色の本体は弾力のある和菓子のような質感。 独特のにおいはあるものの不快なほどではなくべたつきもほぼありません。 油っぽさもそう極端なものではありませんが、手につく油が気になる場合は 「Ag+ エージープラス ホールパウダー」などでメンテナンスをして使用してもよいですね。
実測値440gのずっしりしたボディで、挿入口はヴァギナを模した形。 丸く広がった肉厚な挿入口からペニスを入れてみると、 はじめは締め付け強めな貫通型ヒダホールの挿入感を得られます。 細ヒダは決して強すぎずやさしくショリショリとペニスを擦り上げます。
バキューム効果を出すには底側から出ているチューブの先のレモンのような形のポンプを使います。 握ってポンピングすると内側の空気を吸い出し内圧が変わると吸い付かれるような挿入感に変わります。 急に吸いすぎないようはじめは様子を見ながら少しずつポンピングしてみてください。 空気を抜きたいときはポンプ根元についているエア抜きボタンを押します。
内圧を変えると壁の圧迫感が増し、 まるでオナホールにペニスを握られているような刺激。 ただ、パーツが入っている関係で奥突き感などを感じるのは難しそう。 サオ部を圧迫してしごかれたり、搾られるような射精感となりそうです。
洗浄ですが、 始めに本体底面のチューブが刺さっている穴を広げて内側のカップをとりだしてください。 カップはチューブから着脱可能ですので、 内側を良く洗って乾かしてください。
本体は水を通したり裏返して洗浄してもよいでしょう。 裏返しがやりづらい場合は「MEDY」シリーズのシリンジやポンプなどで内側を洗ってもいいですね。
「バキュームTOKYO名器物語」は底側にカップがある分見た目よりは奥に挿入しづらいことや 奥突きに若干の物足りなさを感じるのが弱点です。 しかし手動ならではの微調整で締め付けの強さをコントロールできますし、 ポンプを外すと貫通型のオナホールと同様に水を通して洗えますので使いやすいオナホールであるといえます。 吸引力はなかなかパワフルなので、普段強めに握ってオナニーしている方にはとくにオススメです。
手動ポンプつきというユニークな形をもって誕生した「バキュームTOKYO名器物語」。 ポンピングさせなくても重みと厚みを感じる挿入感を味わえます。 初めてシリーズを使うという方も、 「TOKYO名器物語」の構造が好きという方もぜひ一度お試しくださいませ。
種類:貫通
色:肌色
素材:柔らかい■■■□□硬い
内部構造:ヒダ

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商品詳細
商品名 | バキュームTOKYO名器物語 |
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商品コード | 020102170 |
メーカー価格 | 5,500円(税込) |
購入価格 | 3,278円(税込) |
ポイント | 149P |
カテゴリ | オナホール |
付属品 | パウチローション |
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STAFF VOICE

そんな「TOKYO名器物語」がこの度、進化をして新発売となりました。「バキュームTOKYO名器物語」です。
『え、バキュームとか別に普通じゃね?』とか思った貴方、ノンノンノンなのですよ。
通常のオナホールでしたら、一度最奥まで挿入して、真ん中くらいまで抜き戻して、奥をぎゅっと握ると挿入口からバフッて空気が抜けてバキュームになりますよね。ですがこの「バキュームTOKYO名器物語」はポンプ突きです、、、え?
ポンプが付いてるんですよ。ポンプをしゅこしゅことする事で、オナホール内部から空気が抜けます。これがですね、本当にもうガッツリ抜けていきます。原理はペニスポンプなんかと同じで、ペニスポンプの筒部分をオナホールにした形です。
内部は狭めのシンプルなヒダタイプ。狭い上にバキュームすることで密着感はかなりの高さ。ゾリゾリとした感触は素材の弾力の割にかなりの高刺激を与えてくれます。ただ、調子に乗ってバキュームしすぎるとストロークできなくなりますwww それくらいキツく締め付けてくるので、様子を見ながら少しずつ空気を抜いていくのが良いと思います。バキューム感だけではあまり気持ちよくないというのは、あてくしは過去に掃除機とくっつける某アダルトグッズで経験済みですので。
素材のベタつきと匂いなんかは最近のオナホールにしてはある方ですので、ちょっと残念。「TOKYO名器物語」らしいと言えばらしいんでしょうか?ww メンテナンスの観点では、残念ながらポンプが邪魔になりますね。オナホールの最奥にプラスチックのチューブヘッドが入っている形ですので洗うのと洗ったあとに水分を取るのに苦労します。裏返しもやらない方が良いと思います。
総評としましては、新しいのだけどちょっと時代を先取りすぎというか、PS2に負けた某ゲーム機のような感想です。ただバキュームというのはオナホールの魅力の一つでありテーマとしてあるわけですから、今後のフェラ系オナホールなどで新しいスタンダードになっていく気もします。新しいオナホールを体験してみたい、とことんバキューム感を味わってみたいという方にはお薦めできると思います。
(にんにん)

同じヒダオナホールでも「ボクのおなぺっと」はヒダをベースにあれこれ内部構造の試行錯誤が見えるのですが、「TOKYO名器物語」はそこのところ違いますね。構造は変えずに、なんとポンプで強力バキュームできるようにしてくるとは・・・。
「TOKYO名器物語」はべたつきのあるプリッとした弾力の素材を使っていたのが特徴でしたが、長い全長に肌色で弾力の異なる素材とこの時点でシリーズと呼ぶにはだいぶ様変わりしております。あの独特なジョリジョリ感を求めておられる方は感触が違いますので気をつけてください。
吸引口部分は直接オナホールに内蔵する形で作られていて、ペニスを挿入したままポンプを1、2度握ってやればあっという間に強力なバキュームを生み出してくれます。が、強力すぎて凄くしごきにくい・・・!!!
かなり糸を引く力が強いローションをたっぷり目に使わないとまともにストロークできないと思います。やっとこさローションが馴染み始めてくると、今度はローションが埋め込まれたチューブの隙間から出てくるという始末。うーんこれは・・・。
バキュームは本当に強力。強力なんですが、それゆえにまともに使うのはちょっと厳しいところがありますね。断面図を見ていただくとわかりますが奥底に吸入用プラカップが入っているので亀頭がそこに当たってしまいますし、個体差によって内部の軸がずれていると、吸引した時に均等に圧がかからずオナホールが変にへこんでしまうこともありました。
バキュームしなければ普通の貫通ホールみたいなものではありますが。でもそれだと・・・ねぇ(笑)お値段的にも「TOKYO名器物語」ファンにも、ちょーっとワタクシはオススメしにくいオナホールです。
(シマ田)
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レビュー
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バキューム力No.1
今までもバキュームをウリにしているオナホは色々と使ってきましたが、間違いなく吸引力No.1です。
画像でポンプが付いてる時点である程度の予想はしておりましたが、想像以上です。
ぶっちゃけ、やりすぎると痛いですwww
オナホじたいは、かのTOKYO名器ですから安定してます。ポンプでの吸引でいい感じの場所を見つけられれば、バキュームするオナホとしては、かなり楽しめると思います。
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