まいらぶトリニティ
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- 34%OFF
- ノーマル
商品説明
小型ホールの雄が放つ、大型2穴トルソーホール
ココがポイント
✓ボクおな素材をたっぷり1kg使用した大型ホール
✓膣とアナルが内部で繋がった貫通型でお手入れ簡単
✓柔らかいので持ちにくく、2穴故の壁の薄さが惜しいところ
「まいらぶトリニティ」は素材重量約1200g。もちろんおなじみのピンクのMATE素材をふんだんに使用しており、べたつきは少ないものの特徴的なにおいは少々感じられるようになっています。グラマラスなトルソー型をしており、大きいおっぱいが特に目を惹きますが造形はちょっと惜しいところがありますね。
膣とアナルの2箇所に挿入できるようになっており、一見すると非貫通型にも見えますが実は内部最奥で繋がっている貫通型。そのため膣から水を入れるとアナルのほうから出てくるようになっています。
小ぶりな陰唇のついた膣側はまず細かなイボ壁が亀頭を圧迫し、そのままゆるーくうねる縦ヒダ道中へインサート。にゅるにゅるっとした滑り心地を楽しんでいると、最奥では大きめの山切りヒダがカリをゾリゾリと擦ります。
対するアナルはぎゅっとした締め付けからスクリューする道中に細かについた横ヒダで腸壁のうねりを再現。奥のほうには突起らしい突起が無く、奥まで挿入するというよりは短いストロークで高刺激を楽しむ仕様になっています。
ペニスへ刺激を与える弾力として他のメーカーもこぞってコラボを持ちかけるほどのMATE素材なだけあって、どちらの穴も高バランス・・・とは中々行かないのが2穴ホールの難しいところ。せっかくボリュームがあるのに2穴になっているため、どちらの穴も片側の壁が薄くなってしまい、締め付けはやや弱く感じられます。
お尻・モモ部分にボリュームの出るトルソー型のおかげでアナル側の手前のほうは楽しむポイントと厚みが上手くかみ合っており、絞られる腸内の絡み付きをよく味わうことが出来るようになっています。
しかし膣側は奥のほうにも刺激ポイントが残っているため、そこまで楽しもうとすると壁の薄さが如実に感じられてしまいます。ハンドホールとしては絶妙な弾力であるMATEの素材も、大型・まして2穴だとボリュームに対して追いつけていけていない印象も感じました。
ストロークに関しても、持って使おうとすると腰が柔らかいため中々安定しにくいのが残念。ひっくり返して置き型で、アナルで楽しむのがワタクシはおススメでございますよ。
『いい素材を使えばなんでもいいものになる』とはならないことを示してしまったかのような「まいらぶトリニティ」。お値段も少々お高いですが、これまで最も重いホールで「半熟サキュバス外伝サキュエル クリムゾン8連撃! 強襲ソフトタイプ」を超え、1kgのMATE素材に挿入できるホールは他にありません。ボクおなふぁんなら試してみては?
種類:貫通
色:ピンク
素材:柔らかい■■■□□硬い
内部構造:ヒダ・イボ

- 34%OFF
- ノーマル
商品詳細
商品名 | まいらぶトリニティ |
---|---|
商品コード | 020101018 |
メーカー価格 | 8,800円(税込) |
購入価格 | 5,808円(税込) |
ポイント | 264P |
カテゴリ | オナホール |
付属品 | スティックローション |
---|
STAFF VOICE

ここ最近ですと読んでる漫画ですね、『アストラル・トリニティ』てのが出てくるやつです。
本来の意味としては3重とか3つの部分とかって意味のようです。
この「まいらぶトリニティ」は商品名の通り3ヶ所で楽しめます。
フロント、バックの2穴+胸部ですね。
おっぱいでパイズリですね、、、男の浪漫の一つじゃね?w
どうも、現実世界でもパイズリに憧れる系男子のあてくしです。
実際はそんなに良いものでもないんですけどねwww
柔らかいけどローションとかしっかり使わないと滑らないので
言うほど気持ちよくなかったり、、、。
ですがオナホールでは違います。
オナホールは自慰専用特化のアダルトグッズなわけですから
当然ながら気持ちよくなれるよう出来てます、出来てるハズです。
まずは素材。
・匂い:若干の素材臭はしますが気にならない程度。
・ベタつき:ベタベタする感じはしませんが、若干の油分はあるかも。
・感触:中身がつまった柔らかめのモチモチ系ですね。
続いて内部感触。
・フロント
挿入してすぐの部分が狭くなっており、奥にいくほど緩やかな印象を受けました。
根元がキツく奥が緩いという構造上、刺激は全体的にはさほど強くなかったです。
全体的にヒダっぽいですが、これといった刺激無しの無難系。
・バック
挿入部が小さくて挿入しづらいのは二穴系オナホールのアナル側によくあること。
挿入するとこちらも狭いのですが、ただキツいというよりは締め付けてくる感じ。
あてくしはこちらの方が好きですね。
ヒダが締め付けるように密着してきてストロークのたびにしっかりと刺激してくれます。
・バスト
パイズリ系オナホールのように挟む部分にヒダなどは無し。
おっぱいの感触は他のオナホール部分と同じでハリがありモチモチしてます。
挟んで動かせば刺激はありますが、これで絶頂は難しいかも、、、アクセントとして使う感じだと思います。
この「まいらぶトリニティ」は非貫通型なのですが
フロントとバックで繋がっているタイプです。
ですので裏返してしっかりと洗うというのが難しいです。
総評として一度の行為の際に飽きが来ないように色々と試したい!という方向きかなと思います。
(にんにん)

簡単に説明すると従来のオナホに比べて臭いとベタつきが抑えられていて、弾力も良好。価格の安い簡易的ホールながらも内部構造はしっかりしており、使い勝手が良すぎるのです。しかし『ボクおな』シリーズはボリュームが少なく肉厚が…という方にオススメなのが『おなぺっと素材』の大型ホール・「まいらぶトリニティ」です!
1kg超のトルソー型ボディは今までの『おなぺっとシリーズ』と比べるとかなりのボリュームがあり、シリーズのファンには堪らないものとなっております。挿入口は膣とアナルの2穴タイプで、先端部分で穴同士が繋がっている特殊貫通型ですね。
素材自体の良さは既に知っているので、期待を胸にいざ挿入!
膣側は1/3程度進むと、上下が潰れていて狭くなっていて、ペニスにまとわりつき、奥はらせんヒダがズリュっと亀頭に刺激します。アナルはもちろんキツめの穴で連続したヒダがペニス全体を刺激し、膣とは対照的に先端が緩めになっている構造です。
個人的には『おなぺっと素材で腰振りオナニーができる』というのが気に入りましたね。確かにピローやエアドールを使えば今までも可能でしたが、ホールの長さが足りなかったり、内圧がかかったりとホールの気持ちよさを全て味わえなかったんですよね。
ですが、全てが『おなぺっと素材』で、下準備なしに簡単に使えるというのはあまりにも手軽!ハンドホールで感じていたホールの薄さもある程度克服していますし、『ボクおなの大型ホール』といっても過言ではない出来栄えです。(名前は違いますが。)
ちょっと残念かな―と思ったのは、膣側の挿入口付近が少々薄くなっているんですよね。これは陰唇や膣口を再現した結果だとは思うのですが、ちょっと乱暴にするとここから破れたり…と考えると、あまり強く腰を振らない方が良さそうです。
同程度の重量の置型ホールは数多くありますが、やはり『おなぺっと素材』であることをどこまで武器にできるかというので評価が変わりそうです。「ぷにあなDX」や「PUNIVIRGIN ぷにばーじん 1000」といったライバルを蹴散らして人気を勝ち取れるのか!?がんばれ!「まいらぶトリニティ」!
(ヨシヒロ)
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レビュー
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女性の身体を全部楽しめちゃう
通販サイトなどでは「ビッグサイズオナホール」とジャンル分けされていますが、個人的には中型〜くらいのオナホです。ただ、通常のオナホに比べれば大きいサイズですし、トルソー型なのでオッパイでパイズリすることも出来ます。さらには、膣穴とアナルの2穴まで楽しめるということで、大変魅力的なトルソー型のオナホールです。
トルソー型にもいろいろあって、全体が曲がらないように骨格で補強されているものや、触り心地を優先してトロふわ・モチモチ系のものなど、好みに合わせて選べるようになってきましたね。アナル側がキツめで、膣穴はイボ・ヒダが絡み付いてきます。穴は奥で繋がっているので、水洗いしやすいというメリットもあります。
個人的には特別すごくほめるわけでもないですが、そんなに使いづらさは感じなかったので評価としてはそこそこです。 -
色々とちょうどいい
発売日に購入しています。
3回ほど使っての感想です。
ボクのおなぺっとシリーズと言っていいのか同じ素材のオナホです。
今作は商品タイトルの通り、3種類の使い方に重点を置いた商品です。
つまり、ボクおなとは違う可能性を秘めた商品でもありますね。
今回はいつものボクおなのボリュームではありません。
大きさも大きく使い方も3ヶ所で色々と楽しめます。
ただ普通に使いたいというのであればボクおなを買うことをオススメします。
今回は大型のため、自分で動いたり違う穴を使ったり、胸で挟んでみたりと使い方を色々と変えたい人にオススメのオナホです。
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