【SALE】【エムズ限定】肉々苑 にくにくえん ハチノス

性欲を肉欲とも表現することがあるように、お肉とエッチな欲望は切っても切り離せない関係。焼肉をサシで食べに行ければワンチャンあるとも言われていますし(要出店)、こじらせてこじらせてくるとお肉を見ただけでムラムラと……来るかはわかりませんが(笑)そんなお肉をモチーフに製作されたのがこちら、エムズオリジナルのカップホール・肉々苑でございます。どこか某高級焼肉屋さんのようなネーミングですね(笑)

お肉をモチーフというだけあり、内部構造もそれぞれのお肉の部位をイメージしたものになっています。ローションは付属していますのでお肉をサッと炙って食べるがごとく、手軽に欲望を満たせるようになっております。

お肉を推したパッケージはインパクトがありますのでパーティーの景品から海外の方へのプレゼントまで、よい会話のネタになることでしょう。フィルムは剥がせますので使ったの処分も人目を気にせず行えますよ。

ちなみにワタクシのイチオシはハラミ!おじさんになるにつれて油っぽい肉は……というのではなく(笑)、スクリューヒダのまったりとした絡みつきはハマること間違いなし。ぜひ3種を食べ比べてみてください♪

■肉々苑 カルビ
焼肉の王道、カルビをイメージしたタイプですね。内部はごつごつとした洞窟のような凹凸になっているんですが、幅広い部分を厚めにすることで圧迫感をプラス。締め付けを楽しみつつも、刺激は強すぎず弱すぎず。万人にオススメのタイプです。

■肉々苑 ハラミ
脂っこくなくさっぱり食べられるハラミはヒダタイプ。螺旋を描くように配置されたヒダは侵入してきたペニスににゅるりと絡みつきます。スムースなストローク感なのでカリに引っ掛かって擦れるような感触は少ないです。まったりと楽しみたい方に。

■肉々苑 ハチノス
ハチノスは牛の4つある胃の2番目の俗称。名前の通りハチノスのような格子になっており、こちらの内部もまさにハチノスのようなヒダが付いています。ワラワラとした内部を亀頭が掻き分け進む感触を存分に楽しませてくれます。刺激をわかりやすく楽しめつつも決して高刺激ではなく、またヒダ系独特の引っ掻く刺激はないのでこちらも万人向けですね。
(シマ田)