白と赤で構成された神秘的な巫女装束に長い黒髪、 オトコのロマンとも言える巫女の姿ですよね。 そして巫女さんと言えば浮かぶイメージはやはり純潔やヴァージン。 そんな穢れなき巫女の名器を再現した『タマトイズ』のオナホールです。

肌色の本体はストレス臭やべたつきがカットされたファインスキン素材。 素材独特のにおいはありますが本体に鼻をピッタリ近づけないと分からないレベルなので、 ほぼ無臭と言えます。 マシュマロのようなふわとろボディは確かにべたつきはありませんが、 手に付く油がやや気になるかも知れません。 「Ag+ エージープラス ホールパウダー」 等でお手入れをするのが無難です。

挿入口は小振りなビラビラに小さなクリトリスのついた女性器を簡潔にデフォルメした形状。 周囲は丸くややふっくらと厚みを持っているので、 ふわっとした膣の中に挿入して行く雰囲気が味わえます。 入り口直ぐは筒状に空間が開き非常に細かい横ヒダの壁が360度亀頭を包むように出来ています。

筒状の空間の底には第二の入り口とも言えるゾリゾリした横ヒダゾーンに続くクローバー状の狭い穴が開き、 ペニスを待ち受けています。 入ってすぐのウェルカム感で『あれ?この巫女もしかして処女じゃないのかも?』と思わせて、 中にキツめの入り口を用意して純潔さをかもし出すと言ったところでしょうか?

ちょっとトリッキーにも感じる巫女の膣内はゾリゾリした横ヒダの狭い通り道になっています。 円形ではなくクローバー形状の筒の道なのでストロークすると四方に走った筋がペニスをゾリゾリ撫でるような感触。 筒状の道を通るよりも刺激的な構造になっています。 内側の壁を構成する少し密度の高い素材と狭い穴の締め付けでペニスが思わずご信託を授かってしまいそうになりますが、 そこをグっとこらえて最奥まで挿入すると少し開けた子宮空洞に出ます。

子宮空洞のスペースは握るとペニスに吸着してバキューム感を演出。 また空洞からヒダの道に戻る時も入り口同様クローバー形状の穴を通る事になるので、 往復する度にカリの引っかかる感触を味わう事が出来ます。 子宮空洞がある為か底はあまり厚く出来ていませんので奥突きを楽しむよりは、 バキューム感やゾリゾリした感触を楽しむのに向いたホールと言えるでしょう。

ふわっと柔らかい素材なので、裏返しにも耐えてくれそうです。 内部はやや密度が高くなっているので引っ張り過ぎないようにご注意下さい。

巫女の名器を再現と言う説明が書かれていますが、人間のアソコと言うにはちょっと人工的な作りです。 しかし、純潔を守る巫女さんの膣はこのオナホール位の狭さや締まりがあるのかも知れませんね。 オナニーには夢と妄想を詰め込む事が大事です。

うねりやイボヒダが複雑に絡むタイプではなく真っ直ぐなヒダ道を進むオナホールなので刺激はわりと単調になります。 その中でバキュームや速度等で変化をつけて楽しむタイプと言えるでしょう。 柔らかい素材なので刺激はキツまったりと言った所。 巫女さんの純潔に包まれて、キュっと四方から擦られてみてはいかがでしょうか?

種類:非貫通
色:肌色
素材:柔らかい■■□□□硬い
内部構造:ヒダ