MAIKO-DOS マイコ・どす
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商品説明
対応映像シリーズ「+1D【プラス・ワン・ディー】」によって完全自動を実現した アダルトグッズ界超注目の電動オナホールが登場です!!
使い方は、まずオナホールを「MAIKO-DOS マイコ・どす」へセット。
次に付属ディスクから専用プレイヤーをインストールします。
「MAIKO-DOS マイコ・どす」にUSBと電源ケーブルを接続したのち、 対応映像作品を専用プレイヤーで再生させれば、 連動ポイントで自動的に振動してくれます。
付属ディスク内に説明書のpdfファイルとサンプル動画もありますので、 対応した作品をお持ちでなくともホールとの連動をお楽しみいただけます。
使用中は専用プレイヤーに内蔵されたパネルから 早送りや一時停止などの操作を行うことが出来ますので、 ストレスなく行為に集中が出来ます。
また、本体のボタンからも直接操作が出来ますので 両手がふさがってしまっていても操作に支障はないでしょう。
また、パソコンに接続せずに通常の電動オナホールとしてもご使用が可能。
その場合は電源ケーブルのみ接続し、 挿入中に中央の大きなボタンを押し続けていただくと振動が発生いたします。
挿入中は感圧センサーによって挿入度に応じて振動が変わりますので 単に振動のオンオフだけではない、より自由度の高い操作が可能です。
装着するホールの内部構造は小ぶりなイボが中央に縦に配置されており、 プリプリとした弾力が楽しめます。
外壁がかなり薄くなっていますのでモーターの振動がイボへよく伝わり、 内部の作り以上に刺激力は高くなっています。
物足りなければケースの黒いウレタン部を押し込めば バキュームをかけたり締め付けたりすることも出来ます。
「MAIKO-DOS マイコ・どす」に連動するの『+1D【プラス・ワン・ディー】』作品は 今後も続々リリース予定。
お気に入りの女優の腰使い・フェラテクニックを家庭で楽しめる日も近いかも!!
種類:非貫通・電動
色:肌色
素材:柔らかい■■■□□硬い
内部構造:イボ
対応OS:ウィンドウズ7・8(XP・Vistaは動作可能ですが保障対象外)
- 14%OFF
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商品詳細
商品名 | MAIKO-DOS マイコ・どす |
---|---|
商品コード | MAIKO-001 |
メーカー価格 | 19,148円(税込) |
購入価格 | 16,500円(税込) |
ポイント | 750P |
付属品 | ホールケース・専用ホール・USBケーブル・電源コード・CD-ROM・説明書 |
---|---|
備考 | 対応OS:Windows7・8 |
STAFF VOICE
前作「日本の名器」では、名器の品格を彷彿とさせるようなオナホールでしたが、今回は一変。
オナホール自体のクオリティよりも、視覚効果も楽しめる次世代のオナホールとなっています。
まずは、どのようにDVDと連動するのか、が気になるところですよね。
連動するDVDはVCS+1D対応のDVDとなっています。
VCS+1D対応というものがどのくらい普及しているものか、よく分かりませんでしたので、調べてみたのですが、対応していそうなDVDは現時点ではそれほど多くはなさそうです。
しかしながら、今後増えていけば、自分の好みのDVDに合わせて連動する、という夢のようなオナホールライフが待っています。
あと、ダウンロードサイトでもダウンロードできます。
ちなみに商品にはサンプル動画が付属していますので、DVDをお持ちでなくても、Windows7または8対応のPCがあれば、すぐに連動を楽しめます。
次にどのように連動するのか。サンプル動画で連動を試してみたのですが、なかなかのクオリティの連動。例えばフェラチオに合わせて振動が強弱したり、ピストンに合わせて振動が強弱したりします。
これは素直に凄いな、と思いました。これだけ連動すれば感情移入もしやすくなりますね。
オナホールはホールカバーにオナホールを装着するスタイル。
連動系はホールカバーがないと連動できないので、これは仕方ないですね。
ただ、日本ではホールカバーが受け入れられていないのも事実。かくいう私も先入観としてはあまり良くない印象。
きつくなりすぎるイメージがどうしてもあるのですよね。
オナホール自体はしっかりとホールカバーに装着できます。
素材は結構硬めで、内部構造は大ぶりなヒダ、イボ、ヒダと続く大味な造りとなっています。
刺激は単調そうですが、あえてですかね。連動しての振動がかなり強いので、それだけでもなかなかの刺激なので。
ホールカバーサイドと下部には柔らかくなっている部分があり、そこで圧の調整もできます。
オナホール自体の評価はそれほどですが、全般的なクオリティは高いな、と感じました。
価格も高いですが、高いクオリティでDVDと連動することを考えれば、決してコスパも悪くないかな、と思います。
専用替えホールなどが出れば、尚期待できますね。
強いて言うなら、振動だけでなく、回転やピストンする機能があれば良いな、と思いました。
けど、そこまでの機能をつけちゃうと、価格がもっと高くなってしまうのでしょうね。
(あまおう)
・・・ありますよね?少なくともワタクシはそうすることが多いのですが・・・
まぁとにかく、映像と自分の動きがシンクロしていたほうが、よりオナニーも捗るってもんなのでございますよ。
でも毎度毎度映像に合わせて自分が動くのってめんどくさい。
どうせなら電動で勝手に合わせて欲しい!という、貪欲オブ貪欲な願いに答えてくれるのがこの「MAIKO-DOS マイコ・どす」ちゃんですよ。
マイコ、かわいいネーミングですね。レディって感じでしょうか?
映像に直接動作情報を埋め込んだ「+1D【プラス・ワン・ディー】」作品を専用のプレイヤーで再生するだけで勝手に連動してくれる「MAIKO-DOS マイコ・どす」。
実際に試してみるととにかく映像とのシンクロ率がハンパない!
シンクロ率120%で自我境界線を越えちゃいそうですよこれ!
女優さんのねっとりとした騎乗位の腰使いのときは振動もジリジリと、引っこ抜きそうなくらい激しいフェラのときはもちろんパワフルにかなり細かく振動の切り替わりを行ってくれます。
初めて見る映像でも内容とダイレクトにリンクしてくれますので初めて見るものほどより興奮度が高くなります。
映像に合わせてストロークをしてもいいですけど、挿入しっぱなしで映像を見ているだけでも充分に楽しめますねこれ。
そうなると本当に射精まで完全自動で行えちゃいます。
ブラウザ上でも行えますが本体から直接早送り・巻き戻し・停止・チャプター移動など、操作できますので、ホント抜けないように手に持ってたまにボタンをさわるだけ。
ものすごい時代が来てしまいましたよ・・・。
ただモーターの振動はかなりパワフル、また振動力の調整はこちらでできないので、まったり派の方には完全に向かない感じになってしまっていますね。
加えて映像なしで通常の電動ホールのように使うこともできますが、調整は振動ON/OFFしかないので、断然対応映像と共に使うのを推奨です。
「+1D【プラス・ワン・ディー】」対応作品でなければ、連動は楽しめませんし、まだまだ作品数は少ないのですが(2014年10月現在)
その心配は無用といってもよいでしょう。
なぜなら、この「MAIKO-DOS マイコ・どす」を発売したメーカーがアダルトビデオ販売最大手の『映天』だから。
多くの映像作品を取り扱ってきた映天なので、対応作品数だけではなく、より幅広いジャンルやフェチに対応していくことにも非常に期待が持てます。
もしかしたら、「+1D【プラス・ワン・ディー】」対応が今後のアダルトビデオのベースフォーマットとなってしまうかも知れませんね。
あとは、この動作音をどうするか・・・。 ご多分にもれず、電動ホールの宿命でもある動作音はかなりいたしますので、ご実家の方はもちろん、一人暮らしの方もお気をつけくださいませね(笑)
(シマ田)
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レビュー
-
もうまさに凄いの一言。
専用のDVDと接続して使うと、舐められているシーンなどで本機もバイブしてくれます。その連動性はすばらしい。グットタイミングで来る。
こんな自動でやってくれるオナホなんて今まで無かったですよね。
接続準備はちょっと面倒ですが、本機のボタンでもDVDの早送り/戻しができるので本機のみ持ったままでAV鑑賞しました。
肝心のオナホ本体はイボがしっかりついていて、ゴツゴツ系でちょっと硬めです。オナホはまぁまぁ、なので、星1つ減点。 -
アダルト界に新風
動画と連動しなくても単体でも電動オナホールに使用できるそうです。肝心のオナホールとしての性能ですが、電動機能を使わないと普通のオナホール以下の性能ですが、電動の電源を入れた途端別次元の気持ち良さを感じることをできます。いろんな動きが組み込まれているので新鮮な刺激を息子に与えることができます。最近はどんどん最新の機材が増えていきますが、アダルト界に新風を吹きこんで、さらに良いアダルトグッズが販売されること期待しています。
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