TENGA FLIP 0(ZERO) フリップゼロ
3.73 レビューを見る(11)
- 10%OFF
- ノーマル
商品説明
フリップホールをゼロから設計し直した、開いて洗えるオナホール
ココがポイント
✓新たに設計された、フリップホールの最新型!
✓中が開くから洗いやすく清潔。繰り返し使えるTENGAです
✓シームレスになった挿入口がさらにペニスに密着。気密性が向上しました!
従来の「TENGA FLIP HOLE フリップホール」では、 開いたときに挿入口が2分割になっていましたが「TENGA FLIP 0(ZERO) フリップゼロ」では挿入口はつながったまま本体を開きますので挿入の密封感が増加。 また空気抜きできるパッド部分が長い1枚のパッドになりプッシュするポジションを細かに調節出来るようになっています。
「TENGA FLIP 0(ZERO) フリップゼロ」本体の白い縦長の部分は押すと空気抜きができるプレッシングパッドです。 オナホール部分はプニプニしたグミのような硬さ。 「PREMIUM TENGA 」と同じ高品質ゲルを使用しています。 独特のにおいはありますが不快なものではなくべたつきなどもありません。
内部は大きめな凹凸で構成され入り口から奥までペニスにしっかりした圧迫感や肉厚感を伝えます。 入り口近辺はヒダの刻まれたボール状の突起と水車の羽根のような大きなヒダで挟み込む刺激。 中盤は広めに取られ大粒のイボが並んでいます。 最奥は風鈴のようなドーム状のギミック。内側にはボール状の突起があり亀頭を押し入れるとコロコロと亀頭を押すように刺激します。
使用後は本体を開いて隅々まで洗浄できます。 開くときはまず、左右を通るU字型のスライドアームを取り外してください。 プレッシングパッド部分を押さえながら横にずらせば簡単に取り外せます。 スライドアームの内側のレールには、本体を閉じているツメがあります。 左右から強めにツメを押し、パチっと音がするのを確認してからひらいてください。 洗い終わったらスタンドに立てて乾燥させます。
すこし変わった構造ですのでフリップタイプのオナホールを初めて使用するときは、 一度本体を開くところまで試してみることをオススメします。 使用前に開いてローションを塗れば、凹凸の多い内部にしっかりといきわたらせることができますよ。
「TENGA FLIP 0(ZERO) フリップゼロ」は 「TENGA FLIP HOLE フリップホール」 同様に約50回再使用が可能。 単独では高価に感じますが、衛生的に洗え繰り返し使える面を考えるとお値段以上の価値を感じられる方も少なくはないでしょう。
高品質ゲルでの刺激、細やかなバキューム調節と気密性を搭載。 繰り返し未来へ続く快感。新たに生まれ変わったFLIP HOLEの刺激を、ぜひ体験してみてください!
種類:非貫通
色:クリア
素材:柔らかい■■■□□硬い
内部構造:イボ・ヒダ
- 10%OFF
- ノーマル
商品詳細
商品名 | TENGA FLIP 0(ZERO) フリップゼロ |
---|---|
商品コード | TFZ-001 |
メーカー価格 | 9,900円(税込) |
購入価格 | 8,910円(税込) |
ポイント | 405P |
付属品 | パウチローション×2、取り扱い説明書 |
---|
STAFF VOICE
あてくしは様々なオナホールを見てきておりますが、やはり印象に残っているのは「TENGA FLIP HOLE フリップホール」です。初代の「TENGA FLIP HOLE フリップホール」発売前からあてくしはこの業界でお仕事させていただいておりますが、当時は『こんなオナホールが出るんだ』と衝撃的でした。そして今回発売になるのがその「TENGA FLIP HOLE フリップホール」の最新作「TENGA FLIP 0(ZERO) フリップゼロ」です。
あてくしは「TENGA FLIP HOLE フリップホール」はホワイト、シルバー、レッドと使っております、、、ブラックだけ使ってません(汗)「TENGA FLIP HOLE フリップホール」の一番の特徴として開閉式という部分かと思います。その特徴はこの「TENGA FLIP 0(ZERO) フリップゼロ」でも当然ながら継承されております。
「TENGA FLIP 0(ZERO) フリップゼロ」ではまず挿入口が反対側になりました。「TENGA FLIP HOLE フリップホール」では開閉する側が挿入口でしたが、「TENGA FLIP 0(ZERO) フリップゼロ」では逆になっております。これによって通常のオナホールと同じように挿入感となります。
挿入した内部の刺激ですが、まず「TENGA FLIP HOLE フリップホール」と同じように鋭利な刺激があります。何て言いますか、構造なのか素材なのかフリップホールシリーズって、刺激がエッジが効いているというかシャープなんですよね。あてくしの経験の中では「TENGA FLIP 0(ZERO) フリップゼロ」はホワイトに一番近いかなと思いました。全体的には緩めな印象があるものの、入口近くや奥など要所に大きな突起などがあり、アクセントのある感触となります。
また今回はしっかりと空気を抜いてバキューム出来る部分も優れているなと感じました。前作まではサイドの部分を押すことで自分で締め付け感を変えられましたが、今回はそれ+奥から空気が抜ける構造によって密着感を高める事ができます。使った中で一番の違いを感じたのはこの部分でした。バキューム好きにとってはかなり良い感じではないでしょうか。
一番奥に小部屋のような部分がありますが、人によってはここは楽しめないかと思います。てゆーのも、外観にプラスチックを使ってますので自分のサイズ分しか奥まで入れられないんですよ。通常のオナホールであれば素材の柔らかさがあるので、ぐいぐい入れ進めば届きますが、「TENGA FLIP 0(ZERO) フリップゼロ」ではそれは難しいです。自分は最奥部までは届きませんでした(涙)
メンテナンスの観点では、オナホールで最高峰です。開閉式でぱっかり開けられますのでしっかりと簡単に洗えます。スタンドを使って乾かすのも簡単です。きちっと自立させられるので保存も楽です。繰り返し使うという観点をしっかりと意識した作りでこのあたりはさすがという感想です。
難点としましては、少し重たいかなという所。行為の最中は割と手が疲れてきますw総評としまして、あてくしの感想は『高いけど一度は試してみるべき』というオナホールです。正直言って、同サイズのオナホールと比べてしまえば割高ではありますが機能美に優れているオナホールです。『使い勝手』や『実用性』などに不満を感じた事がある方は、是非一度試してみていただきたいです。
(にんにん)
「TENGA FLIP 0(ZERO) フリップゼロ」はフリップライトシリーズの後発ではありますが、形状や仕様的には初代「TENGA FLIP HOLE フリップホール」を踏襲・発展させたような感じになっています。相変わらず近未来的な形でかっこいいんですけど、ワタクシ的にはフリップライトシリーズのミニマルを突き詰めたプロダクト感あるデザインの方が好みでしたね。今回はなんかスペーシーなカプセルっぽいです(笑)
パカッと開いて洗えるところや本体を握ってバキュームをかけるところなどは共通していますが最大の変更点は挿入口。ヒンジになっているところから挿入するのでスキマがなくなり、よりバキュームできるようになりました。この発想は正直凄いと思います!
スキマがないのでローションも漏れにくくなりましたし、加えて内部素材部分の露出が増えたことでより自由に空気をぬいてバキュームできるようにもなりました。本体も若干スリムになりましたので「TENGA FLIP HOLE フリップホール」をお使いの方はかなりストレスフリーにお使いいただけると思います。
後は素材がやわらかくなり内部もやや広くなりましたので「TENGA FLIP HOLE フリップホール」ではキツ過ぎると感じていた方もお使いいただけると思います。大きめの内部構造は変わりませんのでまったり系とまではいきませんが、刺激は強力バキュームでいくらでも足すことができます。ヒンジ部分の直径の制限はありますが、それでも使えなくて悩んでいた太めの方も「TENGA FLIP 0(ZERO) フリップゼロ」なら楽しめるかなと思います。
刺激としては上でも少し書きましたが、大きめの内部構造はそのままに内部を広く取るため、全体的に若干サイズダウン&肉厚さを削っています。なので様々な突起がペニスを擦る感触は楽しめつつもあたりはややまろやかになってます。これでも厳しいという人はローションをたっぷり使うといいですね。
ワタクシ的にはこれくらいがちょーどいい感じ。「TENGA FLIP HOLE フリップホール」はキツかったので・・・。しっかりバキュームさせてしまうと厳しかったので、ワタクシはあまり空気は抜かずに楽しみました。
長い期間をかけただけあり申し分ない一品ですが、唯一弱点を挙げるとすると、この仕様だと挿入口に『裂け』が発生しうることですね。前モデルは初めから割れているのでこの心配はなかったですが、「TENGA FLIP 0(ZERO) フリップゼロ」はヒンジ部分がまるっと通常のオナホールの挿入口のようになっているので、繰り返し使えばもちろん徐々に劣化するでしょう。
約50回使用可とされていますがペニスサイズによってこのあたりは変わりますので大きめの方は悩みどころかも。かなり広く開くようにはなっていますのですぐに裂けることはないと思いますが、頭の片隅には入れておいたほうがいいですね。
(シマ田)
今回ご紹介するのは「FLIP 0」になります!長さ約17cm、で高品質ゲル(プレミアムTENGAと同じ素材)に、TENGA社特有の拘りが沢山詰め込まれた大変魅力的なオナホールです!
まず、挿入口ですが吸盤の様な構造によりローション漏れが格段に少なく、また先述した高品質ゲルの柔軟性が有り、良く伸び、程好い摩擦もあって入口からペニスに吸い付いてきます。
次に大きなヒダと反対側にペニスを押さえつける様な壁が両方に有り、中心に細かいエッジを散りばめたwの構造が襲ってきます。更に奥に進むと360度の大きな突起がペニス全体をジョリジョリと刺激してきます。
最奥部には穴の開いた球体の中にエッジの効いた球体が中に入っています。ここは底に突いた感触が子宮にぶつかるみたいで、主に亀頭がビリビリと攻め立てられる感触に陥りました!
また、素材が柔らかい為、まったりしつつも高刺激なオナホールですが、「FLIP 0」の外側のパッドを押すことにより「FLIP 0」上部から空気が抜け、「FLIP 0」とペニスの密着度が格段に増幅します!「FLIP 0」のサイドのカバーを外すと開くので使用後の水洗いもラクラクです!
この「FLIP 0」は構造が複雑な為、伸びの良いサラサラなローションをオススメしたいです!ペニスを最大まで喜ばす様に設計された構造・・・外部パッドによる加圧の調整・・・使用後の水洗いの手間の少なさ・・・
何もかもを卓越したこの「FLIP 0」で新時代のオナニーを体感してみてください!
(池袋店スタッフ)
関連する特集ページ
レビュー
-
未来を先取りしすぎてます
TENGAの新しい形として発売されたフリップゼロ。残念ながら、私には合わないようです。
内部のただひたすら凝った造形は美術品と言っても差し支えないくらいですので、このまま飾りとして置いておくことになりそうですね。
挑戦としてはよかったかもしれません。非貫通にも関わらず、貫通型の利点である「簡単に洗浄できる」点を受け継いでいます。ハンバーガーのように上下を分けることで貫通型にする、というのはとても良い発想でしょう。さすが、オナホールで画期的だったTENGAを作っただけのことはあります。しかし、残念ながら男性器に近づけるものでプラスチックを採用するのはかなりまずかったと思います。しかも、結構角がありますので非常に怖かったです。
空気の抜き方も少し面倒ですし、意外と横からローション漏れたりしますし、正直微妙と言わざるを得ません。
改善していけば、プラスチックが使用されたオナホの先駆者になるかもしれませんね。 -
初めて感じる刺激
TENGAの繰り返し使えるオナホール。もう見た目の時点で分かる通り、今までのと全然違う。
使ってみたけど、持ちづらさが半端ない。硬いせいで握りこめないし、空気抜くのも一方向でしか抜けない。しかもすぐ空気が入ってくる。激しく使おうと思ってもプラスチックが怖くてあんまり使えない。片付けが楽なのはいいんだけど、そのせいでホールとしての役割がかなり削られてる印象。
けど、刺激自体は凄くいい。全然見たことのない内部構造で、ジョリジョリされて絡みつかれて亀頭プニプニされる。しかも、亀頭が入る位置によっても結構違う刺激がきて気持ちいい。そこに関しては滅茶苦茶評価したい。この構造だと、開閉できないと洗うの大変だから仕方なかったのかも。
一回買ってみて刺激を経験してみるのはいいかも。繰り返し使える意味がなくなっちゃうけど。
この商品を買った人はこんな商品も購入しています。
この商品と同じジャンルの商品
-
540円
-
513円
-
2,879円