床オナ式名器 -A.F.Revolution-
床オナ特化のオナホールシリーズ、なんとアナルセックスバージョンの「床オナ式名器 -A.F.Revolution-」※サイズはエムズ実測値です
非貫通の置き型オナホールで、下段の大きな穴はアナルホール。上段はなんと穴ではなくて擦りつけるためのワレメです
仰向けになって足を上げてこちらにアナルとアソコを向けているような形です
ねちっとした赤い素材の擦り付け用マンズリスポット。非勃起のペニスも包むようにして使えます
アナルの内側もねっちりした素材。大きく凹凸を作っても柔らかくペニスにあたります
ワレメの内側はオナホール内部に多いイボヒダ凹凸
アナルの内側は大きな9本のヒダ構造。柔らかく倒れこみ撫でるようにペニスに当たります
スティックローションが付属しています
しっかりとまとまりのあるタイプ
ねっちりと糸を引くタイプのローションです
- 45%OFF
- ノーマル
商品説明
アナルがコンセプトの床オナ特化置き型オナホール
ココがポイント
✓置き型オナホール「床オナ式名器シリーズ」にアナルホールバージョンが登場!
✓広い接地面で安定感があり、机の上でも布団の上でも使いやすい
✓うつぶせ、圧迫、床オナニスト特化!こすりつけるためのワレメも付属しています
本体表面にはべたつきなどはなくお肌のようにしっとりした触り心地。 独特のにおいはあるものの気になるほどではありませんが、 割と油移りがありますので「Ag+ エージープラス ホールパウダー」などでパウダーメンテナンスを行うとよいでしょう。
形は縦横の長さがおよそ18cmの平らで幅広な不思議な形状。 丸みを帯びたカーブから仰向けになってこちらに局部を突き出しているようにも見えます。 一番奥のふくらみは排水などを行うPUSH部分、手前は素股ができるモリマン部分。その手前にアナルを模した入り口があります。
底面は平たく作られていて、 本体を押してみるとふわっとしたやわらかさと肉厚さによる弾力を感じることができるでしょう。 接地面も多く安定して体重をかけて使うことができそうです。
挿入口はやや狭く出来ていますが、内部スペースは広め。 内側には赤くネッチリした素材で、深く大きなヒダが9本刻まれています。 ベースの壁はボコボコと低めの凹凸が並んだ、リアルな粘膜感のあるざらつきがあります。
ヒダは柔らかく、ペニスを押し付けることで倒れこみペニスを撫でるような刺激。 ペニスを囲むように包み均等に重みがかかるので、床オナ独自の圧迫系の快感を得ることができるでしょう。 締めつけによる圧迫はほとんどありませんが、PUSH部分を押して空気抜きをすればバキュームが可能です。
モリマン部分はヴァギナホールのようですが、ワレメにペニスを挟めて使う擦りつけオナニーゾーン。 内側は挿入部と同じ赤い素材で、一般的なオナホールのようなヒダ突起やイボの凹凸があり勃起・非勃起に問わずペニスを挟み込んで使うことができます。 挿入ではなく挟んだりこすり付けるだけというところにこだわりを感じますね!
洗浄は挿入口から流水を注いで内側の汚れをかき出してください。 さほど複雑な構造ではないですがヒダが大きいのでヒダの根元などに汚れが溜まりやすくなっています。 「MEDY」シリーズのシリンジやポンプ などを補助に使うと洗いやすくなるでしょう。
PUSH部分を押せば内側に溜まった水を排水しやすくなります。 内部の水は「G PROJECT お掃除棒50本セット」や、 「オナフキン」などで吸い取るとよいでしょう。 内側の赤い素材は脆く切れやすいので力を入れすぎないように洗ってくださいね。
床オナニストのために作られたオナホール「床オナ式名器」シリーズの革命児「床オナ式名器-A.F.Revolution-」。 挿入用の穴と擦り付け用のワレメを持つことでうつぶせでのオナニーの可能性をさらに広げました。 床オナニストの方はもちろん、床オナ経験はないけれど興味のある方や素股プレイのお好きな方にもお試しいただきたいオナホールです。 「床オナ式名器-A.F.Revolution-」 による床オナの魅力を、ご自身の重みをもって体験してみてください!
種類:非貫通
色:肌色
素材:柔らかい■■■□□硬い
内部構造:イボ・ヒダ
商品詳細
| 商品名 | 床オナ式名器 -A.F.Revolution- |
|---|---|
| 商品コード | KIY-134 |
| メーカー価格 | 14,080円(税込) |
| 購入価格 | 7,700円(税込) |
| ポイント | 350P |
| 重量(g) | 1530g(実測値) |
|---|---|
| 付属品 | スティックローション |
STAFF VOICE
床オナと言いますと、ポイントになるのがあてくし的には『使いやすさ』です。うつぶせ状態で自分の体重を乗せる形で動くためオナホールの形状やサイズなどによって腰が痛くなったり、動かしづらかったり、ジャストフィットしなかったりと様々な問題があるんですよね。この「床オナ式名器 -A.F.Revolution-」にてあてくしがポイントに思った点が『マンズリスポット』なる箇所です。これはオナホール上部にくぱぁ式のすじまんがあり、そのすじまんに挟み込む形で擦り付けて使うポイントです。穴に挿入する必要はなくオナホールに擦り付ける形になりますので、動かしやすくて良かったです。刺激としては、擦り付ける関係上裏スジへの刺激のみとなりますが床オナとして充分な快感でした。
そしてこの「床オナ式名器 -A.F.Revolution-」なのですが、あてくしは『マンズリスポット』にスポットを当てましたが(スポットだけにね)実はアナル系の床オナ系オナホールであります。このアナル側に関しまして、内部構造は柔らかくヒダ系好きなあてくしとしてもとても出来の良いヒダホールになっております。ですが、挿入口の位置が通常の大型オナホールのアナルの位置と似ているため床オナの体制では若干の使いづらさを覚えました。ちょっと高さが足りませんが、床オナにこだわらず通常の大型オナホールと同じ使い方の方がスムーズかなとあてくしは感じました。
素材や内部構造のクオリティは高く、形状的に置いた時の安定性も高いです。
大型オナホールの部類ですので、洗いづらさやお手入れの手間はありますが、あてくしが挙げた『マンズリスポット』は使いやすさ、洗いやすさ共に優れていると思います。
ちょっとお値段は高めですが繰り返し何度も楽しめますので、床オナがお好きな方には是非お試しいただきたい商品です。
(にんにん)
まず手に取ってみて驚いたのが『素材が柔らかくなっている』ということ。体感「床オナ式名器-種付けプレス-」よりも若干柔らかいと思います。元々床オナという行為自体が高刺激だったので(硬い床にこすり付けるわけですから)硬めにして締め付けや刺激を高めているのかなと思っていたのですがこれは良いですね。
これまでの3作を使ってこられた方ならまったりと。初めて使う方も楽しみやすいのではないでしょうか。アナル側の一枚一枚が長いヒダ群は刺激も強そうに見えますけど、柔らかいのでそこまでジョリジョリとした感触にならず、ストロークと圧迫でペニスに纏わり付くように動くので引っかかる感じは薄めでした。
対する膣側はかなり内部が短く、はじめ『これどう使うんだ・・・』と思いましたが、これ主に擦る用。床オナの体勢ならではの面白いつくりです(笑)でもグッと斜め下に押し込んでいくのも圧迫感があってよかったです(裂けには注意!)
アナル側とは異なりペニス全体を包み込むのはちょっと難しそうなので、主に亀頭をグリグリ押し込む圧迫感で楽しみます。膣側もまったりめではありますが、こちらのほうが床オナに慣れた方が刺激を得るために行う動作に近いような気がいたしますね。
構造上床側の素材に向かって押し込んでいくのでアナル側よりも貫通してしまいやすそうな気もいたしますが・・・貫通したところでその先は床。ローションで汚れたりはしてしまいますが、貫通型オナホールで床オナをしている、と考えれば貫通してしまっても気持ちよさにはあまり影響はないかも知れませんね(笑)
タブレットで動画を見たりエロ漫画を読みながら「床オナ式名器」でのオナニーは最高に捗ります。特に「床オナ式名器 -A.F.Revolution-」は長い時間楽しみやすいですのでロングオナニー派の方は超オススメです!
(シマ田)
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