三代目 極上生腰

「3代目」でも極上生腰ではない

完全一新された「3代目 極上生腰」が投入されました。
生腰LOVEな私。
即予約を済ませ、初回入荷分からお迎えです。

最初に結論から申し上げます。

「3代目は極上生腰にあらず」

生腰姉妹の最大の特徴とも言うべき、「無次元加工」の内部構造ではございません。
「名器の品格」直系が生腰姉妹ならば、3代目は「名器の証明」直系です。
パッケージ通り、セクシー女優をイメージして模したモデルでございます。
お迎えする際そこは承知の上です。

外見は生腰姉妹の様なディフォルメ形状ではなく、リアル志向な造形です。
正直この造形だけで、ご飯が数杯はおかわり出来ます。
(とはいえ造形だけで見れば、腰振名人が最強感は否めませんが)
お尻のボリューム等、全体的な圧倒感は生腰姉妹には無かった部分です。
ショーツを履かせればパッツンパッツンになり、一晩中飽きずに撫で回せるレベル。
俗に言う「ズラしハメ」をやろうものなら、更にパッツンパッツンになります。何これ、素敵。

内部構造が水平設置な事、秘部部分の「土手」がボリューム感満点な都合上、正常位(ベット直置きの俗に言う「床オナ姿勢」使用時)で使用すると、挿入角度と挿入口の問題で意外と苦戦します。ここはご注意下さい。
正常位使用時の場合、台やテーブルに置き、教室の机を利用しての「教室エッチ」をイメージしながら膝立ち姿勢、又は立って使用すると、挿入し易く、動き易いかと思います。
(この際、よりいけない気分な妄想が膨らみますが、抗わずお楽しみ下さい)

3代目の最大の武器は、モチーフ通り「バック姿勢」にあるといっても過言ではございません。
ヒップ自慢の女優様モチーフです。
バックでこそ真髄であり真理です。
正常位ではモヤモヤする感覚が、バック姿勢だと最奥まで体感出来、3代目の本領が遺憾無く発揮されます。
(尚、体感差には個人差がございます)

欠点としては生腰姉妹にあった、無次元加工からくるゾクゾク感が皆無な事。
ここは証明直系の影響でしょうか?
土手と菊紋の造形上、正常位使用時は必ずと言って良い程ローションが垂れてきます。
垂れたローションが上手い事菊紋へ垂れていきますので、見た目の卑猥さは凄まじいですが、何も下に敷かずに使用すると大惨事になります。ここはご注意を。
(垂れ方が余りに卑猥な為、狙って造形したならメーカー様の大勝利とも言えます)

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