ハイプレッシャー
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商品説明
ココがポイント
✓ハンドルを握るだけで強力吸引、試しやすいお手頃価格のペニスポンプ
✓パッキンはM・L・LLの3サイズが付属、選んで使えます
✓シンプル構成なのでペニスポンプ入門編としてもオススメです
□LLサイズ
パッキンの折り返しがポンプの口に被るようにして装着します。 ほぼピッタリサイズなのでひっぱったり伸ばしたりする必要がなく、 簡単に装着できます。
□Lサイズ、Mサイズ
すこし引き伸ばしてから装着する必要があります。 パッキンの輪を指で広げるようにして伸ばし、 ポンプの口にパッキンのフチをかぶせるようにするとよいでしょう。 手前側に挿入口が出てしまっている場合は筒の内側に軽く押し入れます。
ペニスポンプはご自身のサイズに合ったパッキンを選ぶ事が大事。 「ハイプレッシャー」の付属パッキンは3サイズなので、 ジャストフィットするものを選んでいただけます。 また、伸びの良い柔軟なゴム素材でピッタリと付きながら膨張に合わせてストレス無く伸び縮みします。
価格も安価でお試しになりやすいので、 ペニスポンプ入門編としてもオススメ! シンプルで使いやすいハイプレッシャーをどうぞお試しください!!
STAFF VOICE
操作はいたって簡単です。セット後にハンドルを握って空気を吸引する形で、強い握力なども必要ありません。 空気圧を逃したい場合は、エアーバルブを押すだけで、空気が排出されます。 パッキンはS、M、Lの3種が付属していて、個人差があるサイズにも、しっかりと対応しています。 また、ペニスポンプは大きいものも多い中で、「ハイプレッシャー」は日本人に合いやすいサイズ感であるといえます。 まるっと水洗いできる点など、廉価ながらもユーザビリティに長けているペニスポンプであるといえます。
ただ、難点を挙げるのであれば、その安さゆえの壊れやすさでしょうか。パッキンやホースは決して耐久性の高いものを使用しているとはいえません。 その部分を考慮してのコストパフォーマンスの良さであることは、念頭に入れておいていただく必要があります。 ペニスポンプは他にも、医療用真空ポンプを採用している「ダンディ・VD イージー」、 電動式の「BOSS Erect Pump Pro 2 ボス エレクトポンププロ 2」など、それぞれ特徴が異なりますので、 それぞれの商品の特徴を理解したうえで、自分に合ったものをお探しになられることをおすすめします。
(あまおう)
実際非常に多く売れておりまして、それだけ皆さん声に出さずともアソコをおっきくしたいという欲望を秘めているようですね。人気ゆえに回転率も早く、随時入荷をしているのですが追いつかなくなることもしばしば。見つけたらとりあえず買っといちゃうほうが悶々とした時間を過ごさなくてよいですよ。お安いですし。
使い方は簡単で、シリンダーにペニスを納めてポンプで空気を抜いていくだけ。それだけのシンプルな構造が故に継続することが大事で、結局この継続ができなくてそのままフェードアウトされる方も多いご様子です。
・・・正直なところ、「ハイプレッシャー」自体の性能はお値段相応といったところ。通販ではあまりご連絡をいただきませんが、お安い分どうやら故障・破損も多いみたいです。パッキンも三種類のサイズが入っていますが、『うまく密着してくれない』との声をいただきますのでこちらは「ボス ポンプスリーブ」などで代替してあげるのがベターです。
安価品らしいチープさはあるものの、そもそも継続性が求めれる商品でもありますので、これで継続できないなら他のものでも同じ と考えたほうがいいでしょう。そういった意味でも、ペニス増大具の入門品としてぴったりということですね。
『増大は一日にして成らず』ということをお忘れなく!
(シマ田)
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レビュー
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吸いつく
密着性ー★★★★★
吸引力ー★★★★★
力加減ができるところが良い
スケール目盛りが付いてれば更に良い -
吸い込まない
ゴムの部分から空気が漏れて、全く吸引しません。ボスポンプを代用してみましたが、やはりどこからか空気が漏れて、全く吸引しません。値段なりなのかな?
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