ペニスの真実
4.25 レビューを見る(4)
商品説明
「ペニスの真実」は80%と120%の二種類があり、それぞれ弾力・太さが異なります。どちらも表面にはシワを再現した凹凸がびっしり付けられており、なかなか激しい見た目になってはいますが、被せられている素材が柔らかいので攻撃性は比較的抑えられています。
パウダーが振り掛けられているのか、触り心地はスベスベ。においもほとんどありません。グッと握ってみると真ん中にしっかりとした硬さを感じながらも、表面で握った指がずれるのが良くわかります。亀頭で試すとよりはっきり感じることができますね。
底部はへこんでおり、おそらく吸盤状にしたものと思われるのですが、吸着性に難があり固定しての使用は難しいでしょう。手にもっての挿抜がメインの使い方になりそうです。ちなみにこの成型、職人による手作りなのだそうで、それがまた1固体それぞれの微妙な違いを生み出し、ナマっぽい挿入感に影響を与えているみたいですね。
しっかり芯があるのに刺激は抑え目。柔らかいけど芯があるからストロークがしやすい。リアルな使い心地を追及した結果、単純にディルドとして扱いやすい仕様になった「ペニスの真実」。そのまま使うのもアリですが、暖めてから使うとよりリアルな挿入感を味わうことが出来るでしょう。ドはまり注意の名ディルドです。
■ペニスの真実 勃ち率80%
こちらのほうが細く、柔らかいモデル。細いといっても約3.5cmはありますので平均的な太さですね。細く柔らかい分表面の凹凸やズレも良く感じやすく、また膣の角度に添って挿抜できるので負担も少なく楽しむことができます。
■ペニスの真実 勃ち率120%
こちらが太く固いモデル。カリ部分で約4cmありますが、亀頭はつるんとまるくシャフト部は3.5cm程度ですので、意外と飲み込みやすくすんなり使えちゃいます。張ったカリとしっかりとした硬さでゴリゴリと膣内をかきつつも表面のズレもしっかり味わえ、リアルな『カリ高巨根』のストロークを体験することができます。

関連する特集ページ
レビュー
-
生々しい感触
どちらも試してみて、リアルさでいうと80%のほうが大きさ的にも弾力的にも近いものを感じました。
リベロのダブルスキンディルドとは違い皮がズルッと大きく動くことはないですが、出し入れしている時にはその皮の動きは結構感じられます。どちらもちょっと太いですが80%のほうが柔らかいのでまずこっちを買ってみるのがいいと思います。
素材的にちょっと油分があるのが残念なところですね。 -
ずるずる~(´ω`)
これは面白いです。ちゃんと皮がずるずる動きます。素材もあんしだしへんな臭いもありません~(´ω`)次は120%試したい(。-∀-)
この商品と同じジャンルの商品
-
638円
-
2,552円
-
1,265円
-
1,364円
-
14,850円
-
682円
-
1,045円
-
1,430円
-
902円
-
7,744円