3D美尻
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商品説明
そんな立ちバックもエアドールで楽しめるようにしたのがこの「3D美尻シリーズ」。プリンとしたお尻だけのダッチですが、そこに立ちバックを楽しむ秘密が隠されています。
まず膨らませてみると、実際の女性よりは少々小ぶりなお尻が表れます。各部のバリがちょっと残念ですがビニールのぺたつきはなく、ヒップラインは中々です。ホールを納める部分は直径6cm・長さ16cmと平均的なハンドホールであれば問題ないサイズですね。
特徴的なのが底部。通常、エアドールを膨らませると空気で全体が丸みを帯びてしまいますが、底の部分にプラスチックの板を仕込むことでできるだけフラットの状態を保ってくれます。これにより壁に押し付けたときや寝バックの体制でも位置がヨレることなくストロークすることができるようになっています。
「3D美尻」にはダッチのほかにビニールイラストシートが同梱。イラストごとにパッケージが分かれており、それぞれ異なる年齢の女性が描かれています。OKINA氏・うめ丸氏・辰波要徳氏らによる三者三様のイラストが、様々な趣向の方々へアプローチしています。
イラストシート・ダッチにはそれぞれ吸盤がついていますので組み合わせれば興奮の立ちバックを行うことができます。シートがビニールなのでお風呂での使用も全く問題なし。ガンガンぶっかけてしまっても後処理ラクラクです。このお尻をガッチリ掴んでの激しい立ちバックは他のダッチではなかなか味わえないでしょう。
ですがこの吸盤、ダッチについているものは吸着性が少々よろしくなく、ビニール面以外だとかなり安定しません。なので単体で使うときは寝バックかテーブルなどで腰位置を合わせるような使い方がいいですね。一応、うっすら水で濡らしてあげると吸着性が増すようです。
立って使うにしても置いて使うにしても、イラストシートの有用性は変わりませんので『使いまわしやすいエアピロー欲しいなー』と考えている方ならおすすめです。

STAFF VOICE

アニメ系エアダッチから無地透明なものが流行りだし、遂にはコンパクトにケツの切り身タイプのエアダッチ・エアピローが着実に人気を集めている昨今。置く場所もないですし好きなキャラで楽しみたい・・・となってくると、こういったキャラシート+ピローのフォーマットは個人的にも使いやすく感じますね。
「3D美尻」の最大の特徴は吸盤が付いていて付属のビニールイラストシートや壁に設置できること。なのですが・・・吸盤が弱いので持って使うのが基本となるでしょう。窓や鏡なら設置しやすいですが、流石に自分の顔を見ながらとか窓の外から見られながらなんてのは厳しいですよねぇ(笑)
立ちバックは確かにできなくはないですが、上記の通り設置場所を選びがちなのと位置あわせが面倒なのでワタクシはもっぱら置いて使っちゃってます。あと壁に設置してると次第にローションが垂れてくるので、薄めのやつは避けたほうがいいです。
ピロー自体は中々造形もいいですし、寝バックスタイルでのつかいごこちはいいので如何にして固定するかですね。吸盤は吸盤で残しておいて、「ピローハガー」のようなストラップが付いてたらよかったのになぁ。
後は「インサートエアピロー 美少女ピローケース付き」みたく、腰部分だけをイラストにしたカバーなんかがあっても面白いと思うんですけどね。メーカーさん、お願いします!!
(シマ田)
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レビュー
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お尻好きにはたまらない
ビニールの袋で作られたお尻に空気を入れて膨らまし、穴の部分にはオナホを装着できるという、バック好き、お尻好きにはたまらない代物。
さらに上だけシャツを着たアナウンサーのバック姿のポスターが付いていて、写真例のように壁に貼り付け、またこのビニール尻も貼り付け(吸盤が付いているので貼り付け可)壁に押し当ててのバックピストンが可能。ガンガン突いてしまえます
もしくは手持ちのAVでバックシーンを観ながらAV女優とバックしていることを想像しながら使用するのもいいかも。 -
期待度は低めでしたが・・
お尻の完全再現を謳った商品ですが、ビニール製だときいて正直期待はしていませんでしたが安価なので購入。開封してみると、まず特大のポスターが。OL風の女性が背面から犯されているイラストですがエロくてなかなかのクオリティー。そしてメインのビニール製の本体へ、期待度は低めでしたが作りをみると以外としっかり作ってある印象。挿入時にビニールの端が当たるのが若干痛いですが、こちらが下着をはくか、ビニールに下着を着せるかすると良い使い心地になりました。お風呂でも使えるという触れ込みなので今度はお風呂で使ってみたいと思います。
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