うろこホール
4.50 レビューを見る（6）
ゴロゴロしたうろこ突起や深く刻まれたヒダで構成されている、まさかのまったり系オナホール※サイズはエムズ実測値です
うろこ突起はニョッキのような見た目。イボにミゾヒダが刻まれています
入り口のビラビラ。なんと尾ヒレだそうです。左右からパフっと挟まれます
くぱぁするとうにょーんと伸びる柔らかさ。うろこ突起がよく見えます
そのソフトさはくたっと倒れるほど。だけど軽すぎない持ち応えがあります
出し入れすると奥のヒダがペニスにまとわりつくように揺れ、ウロコ突起はサワサワとサオを刺激します
- 32%OFF
- ノーマル
商品説明
低刺激なのにイボヒダビラビラ、焦らし系まったりオナホール
ココがポイント
✓やわらかふわふわ低刺激、ひたすらまったり焦らし系ホール
✓ニオいべたつきが殆どない使用ストレスの少ない素材
✓低刺激なのにふんだんに盛り込まれたイボヒダ。ヒダの刻まれたうろこ突起がユニーク
「うろこホール」はもっちりやわらかくよく伸びる柔らかい素材。 ニオいやべたつきはほとんど無く、見た目の小柄な印象とは裏腹に310g(実測値)の肉厚な持ち応えがあります。
挿入口のビラビラした部分はリアルな小陰唇に見えますがなんと尾ヒレだそう。 ビラビラした尾ヒレはペニスを挟むように包み込み、心地よい刺激を与えます。
入り口側から続くイボはウロコ突起と言うらしく、 小豆位の大きさのイボにギザギザとヒダが刻まれたような見た目です。 ゴリゴリ強い刺激が襲って来そうな概観ですが一つ一つがぷにぷにふわふわしていて、 挿入した際にペニスに優しくサワサワまとわりつく感覚に驚く方も多いでしょう。
ウロコ突起はうねりながら柔らかくペニスを刺激し、 奥へと進んで行くとポコポコしたヒダがペニスを囲みます。 さざ波のようなヒダ部分のマーメイドウェーブはイボ部分と比べると急に狭まっていますが、 締め付けと言うよりはぴったりとヒダが寄り添ってくる感じ。 出し入れする度にヒダがペニスを追うようにめくれます。 まさに寄せては返すと言う感じです。
少し開けた一番奥では小さなヒダが亀頭を包みます。 最後まで挿入すると根元側をウロコ突起でサワサワされながら、 カリ首をさざ波に刺激され亀頭をグルっと細かいヒダに覆われた状態になります。
とにかくソフトタッチでペニスを責めるので、 ハードタイプが好きな方は抜かせようとしないってこう言う意味!?と思ってしまうかも知れません。 でもまったり好きな方がズッポリと奥まで挿入したら『ここからペニスを抜きたくない!!』と感じてしまうかも?
全体的にソフトな刺激が続くので完全に好みが分かれるホールではありますが、 低刺激系のホールなのに贅沢かつ大胆にイボヒダうねりをふんだんに使っている面が非常にユニークなホールです。 オナホールは好きだけど早くイっちゃうので勿体無いと言う方や、 焦らしまったりが好みの方には楽しめるホールなのではないでしょうか?
種類:非貫通
色:肌色
素材:柔らかい■■□□□硬い
内部構造:イボ・ヒダ
商品詳細
| 商品名 | うろこホール |
|---|---|
| 商品コード | Ligre-0010 |
| メーカー価格 | 3,630円(税込) |
| 購入価格 | 2,486円(税込) |
| ポイント | 113P |
| 重量(g) | 300g(実測値) |
|---|---|
| 付属品 | パウチローション(約一回分) |
STAFF VOICE
ロマンチックあげるよ的なエピソードなイベントですが
実際に考えるとずっと海の中で～ていう、本当は怖い～的なノリのイベントですよね。
さて、男性を海に引きずりこむ人魚ですが
このオナホール「うろこホール」も果たして引きずり込むようなオナホールなのでしょうか?
あてくし的アダルトグッズレビューでございます。
まずパッケージ。
あてくしは正直言って好みでは無いですね。
最近は可愛い絵のパッケージが多い中、ちょっと古いような印象を受けます。
オナホールですが、非貫通でかなりの柔らかめです。
ふわふわ系の素材で端を持つとデロンと下がるくらいの弾力です。
触り心地はベタつきは無いのですが触った感じがペタペタしてます。
ほんのちょっと油っぽいかも? 匂いはほぼ無いです。
挿入口は普通サイズで素材がペタペタするので挿入・ストロークがしづらいタイプです。
ローションは普段よりも多めに使った方が良いかと思います。
あてくしは伸びが良く乾きにくいローションを使っておりますが
それでも普段より多めに使いました。
このテの素材でローションを惜しむとひっかかって楽しめませんので。
逆に言うとしっかりローションを使うと吸着するので刺激強めな感じです。
素材の柔らかさもあいまって内部は緩め。
ストロークの際に押しこむより引き抜く時の方が刺激がキますね。
緩めですがまったりという感じではなく
動く度に刺激がしっかりとあります。
ガッツリ動かし続けるとすぐに高まってしまいますね。
あてくしは動かしたり止めてみたりでじっくりと楽しみました。
メンテナンスの面で言えば柔らかい分
裏返すダメージは少ないので悪くはないかも。
ただ逆に言うと、裏返さないとちゃんとは洗えないかなぁという構造です。
無次元とは違い、柔らかくイボ系のしっかり刺激系オナホール。
まったりが好きな方にはオススメできませんが、しっかりが好きな方には良いオナホールです。
硬めオナホールの強刺激とはまた違った味わいとなっておりますので
一度お試しあれ。
(にんにん)
さてこちらの「うろこほーる」は最近エムズでも取り扱いを始めました『リグレ』さんの商品。大阪を中心に商品展開をされているようでして、まだまだ関東のほうでは馴染み薄いかも知れませんが、今後注目したほうがよいメーカーとしてワタクシはにらんでおります。
「うろこほーる」の中はうろこ・・・というよりフジツボがたっぷり詰まったかのような大きめのイボがゴロゴロとしており、柔らかな素材と壁の薄さでモロモロっとした挿入感になっています。ポイントなのがそれぞれのイボが挿入口から奥に向かって斜めについているので、抜いていく時によりはっきりと引っかかるようになっています。
ヒダホールに比べてイボホールは刺激がまろやかな傾向があります。なので素材の弾力・厚さによっては刺激が物足りないと感じてしまうこともあるのですが、「うろこほーる」はそのあたりを考えてか大きめのイボを引っかかるようにしているので『強過ぎるほどにプラスせず、物足りなさはしっかりカバー』という、まったりと使いつつもある程度の刺激は欲しいイボホールの需要を見事に満たしてくれています。
バキュームできるくらいの内部の余裕もあり、強めに握って大きめのイボをゴリゴリ擦るように使えばしっかりと刺激も得られますので楽しめる快感のレンジも結構大きく獲られています。お値段もお安めなのでお一つあると様々な気分に対応してくれそうです。
難点といえば、内部の道中がまっすぐではないためところどころ壁の厚さが異なるということ。お尻のほうがボリュームが薄く、だんだんと前方のイボメインでストロークしてしまう形になるのでホール全体を生かしきれていない感じがもったいないですかね。
あとは奥壁も薄く、全体を使うなら今度は貫通してしまいかねないのももったいないところ。やっぱり壁は、特に付け根部分にはきちんと盛らないと怖いですからね。柔らかいぶん余計にヤワいと思うので、くれぐれも激しく使い過ぎないようにしましょう。
(シマ田)
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レビュー
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「コ」がキモチイイ
このオナホのキモは、押し込む時ではなく引き抜く時です!つまり、シコシコの「コ」の部分でイボがカリや竿を刺激してくれるタイプですね。激しくピストンするというよりも、自分の気持ち良いポイントを探りつつ強弱をつけたプレイを楽しむことができます。自分はイボ系のオナホが好きだし、ここまでイボが巨大なオナホは珍しいので、すっかり愛用するようになりました。
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うろこではなくイボでした
人魚のイラストに興味を持って「どんなオナホなんだ!?」と購入しました。念のために購入前にも調べてみましたが、イボ系のオナホです。でも、私が持っているオナホよりも大きなイボなので、こういう刺激が好きな自分にはぴったりでした。
イラストで評価が分かれそうなところも危惧されますが、使ってみた感想は良い意味で普通のオナホールでした。刺激が強過ぎないので長く楽しめるのがよかったですよ。
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