オナホキングダム 「処女膜無双」レビュー

みなさん、こんにちは。せがわPです。 今回紹介するオナホールはとても小型パッケージとは思えない! これまた極めて高いコスパの実現と、甘酸っぱいあの頃の記憶を彷彿とさせてくれるオナホール「処女膜無双」の紹介です。

正常位でハメているところです。とても衝動買いできる価格帯のオナホールと思えない外観の造形です。

パッケージはコンパクトながらインパクト満点です。「処女膜無双」って、なかなか思いつかない発想とネーミングですね。

開封してiPhone6+と比較しました。手のひらにおさまるサイズながら見事なトルソーシルエットです。小ぶりなトルソーなですが胸や腰に手をかけると、興奮マシマシです。

あまたある処女膜の中でも特にいい仕事してくれるのが(5)の膜です。(4)までは押し返すような処女のキツキツ感ですが(3)を超えると奥に導くような吸いつきに変わります。

無双といえば三國や戦国、スターズにオロチと、激しいゲームなイメージのキーワードです。 対して処女といえば甘酸っぱい青春の代名詞、青春系エロゲーでは女の子の初々しい反応に、ほんのり赤いモザイクにドキドキ、しっとりとした処女という、その響きだけで汁気満点でボッキ不可避です。数々の夢と妄想を抱かせてくれます。

そんな「処女の象徴(?)処女膜が無双しちゃう」ってことで、コレはエポックメイキング! 抱かないわけにはいかないでしょう。 響きにビックリ、売り場の値段でさらにビックリ! 手にしてずっしりと重さにビックリ! 目当てのオナホールと合わせて衝動買いしても損はないっす!

「処女膜無双」挿入口です。おやおや経験がないはずなのに、かなりいやらしい入り口ですね。

「みちのくバイブJr.M」を奥まで入れてみましたが、素材が薄くなったり肉厚が足りなかったりという破損の不安は感じませんでした。

外側の造形に驚きながらもググッとちんこを押し込んでみて感動です。「プチッ!」という、亀頭の先で何かが弾けるような感覚があります。締まりはさすが初めての彼女だけあって、かなりキツキツのハードタッチです。ギャルゲーの野郎主人公になりきって、亀頭だけ押し込んでひと休み、さらに奥へ押し込むと、また「プチッ!」と弾ける感覚、思い切って奥までまで入れてみたら「プチプチプチッ!」と、まるで何層もの幕を破るかのようなプチプチ感、新しい感動です!

エロ本やギャルゲーでも処女膜の描写は珍しくはないですが、ここまで弾けるような膜の質感はなかなかないですよ。外側のふわふわとは異なり、さすが処女で膣はかなりキツキツですが、出し入れするごとにプチプチ感と膜にカリが引っかかる感動を味わえるのは贅沢です。

見事なロケット型おっぱいの造形なのですが、やっぱり乳首がないとどうしても物足りないオナニストも多いでしょう。 以前「極彩 ワイシャツと私」の回でも実践したのですが、パステルの粉を用いたオナホールの着彩方法の紹介です。

まずは画材のパステルやチョーク等を240番手くらいの粗めな紙やすりで粉末にします。作った粉末を綿棒に少量取り、擦り付けるだけでオッケーです。 乳首を再現する際はピンクだけではなく、やや茶色系のパステルを併用するとリアリティがあっていいですね。ピンクのみでいくと、二次元テイストが強くなります。まぁそれはそれで好みですね。

このパステル着彩方法は何がスゴいかって、水や洗剤で洗っても、なかなか色が落ちない点です。オナホール素材にある細かい穴やミゾにパステルの粒子が入り込むのです。着彩の際にはみ出てしまったときは、布テープ等のやや強めの粘着テープである程度はリカバーできます。

コンパクトながら見事なおっぱいや腰周りのシコい造形です。これだけ見事なシルエットだったら、やっぱりワンポイントは欠かせないですね。

以上「処女膜無双」の紹介でした。 使用感はまさに処女膜! 脳内妄想の捗る名器です。これはビギナーさん、ベテランさん問わず試していただきたい娘ですよ。

付属のローションはやや硬めのぷるぷる型で、締まりをさらに強調してくれますが、もっとヌルヌルと絡みたい際には「さいおなローション」「おなつゆ」等のサラサラ系ローションを用いるか、足してみると良いかもしれません。 ローションを少し変えるだけでこんなにも使用感が変わるのですか! と、締まりが程よくやさしくなりつつ、プチプチぬるぬると新しい快感が見えてきます。